8日の今朝のQ1住宅中和の現場。 鉄筋が搬入され、組み立てが行われる。 オープン式基礎断熱の外周部の立ち上がり。 内部に基礎梁の立ち上がりがない。
8日の今朝のQ1住宅中和の現場。 鉄筋が搬入され、組み立てが行われる。 オープン式基礎断熱の外周部の立ち上がり。 内部に基礎梁の立ち上がりがない。
4日に国立科学博物館の「古代DNA 日本人がきた道」を見た。 HPから 古代DNA研究とは? 1980年代に古人骨にもごく僅かですがDNAが残っていることが明らかになり、その分析が始まりました。 その後の約20年間は技術的な制約で、母親から受け継がれるミトコンドリアのDNA分析を対象としていましたが、 2006年に「次...
4月7日のアトリエの芝置屋根の新芽。 花はまだ開いていない。 水仙。 例年なら花が咲いている頃だ。 今年は遅い。 イチハツ。 大輪を幾つ咲かせられるか。 甘草 積もったブナの枯葉。
Q1住宅中和は7日に捨てコンの上の防湿シートを敷き込んだ。
4月4日は5箇所の美術館を回った。 二つ目に、ミロ展をみた。 ミロに関しては昨年の10月にバルセロナのミロ美術館に行っている。 この日の一日は歩くこと、25,000歩。 ミロは自由だ。 05:10 自宅出発 10:58 上野駅着 11:30 とんかつ井関 12:30 1.「古代DNA ―日本人のきた道―」 ...
4日にギャラリー エー クワッドの 建築家・阿部勤のいえ展 暮らしを愉しむデザイン」 をみる。 好きな建築家である。 HPから転載 阿部勤が設計した自邸は「中心のある家」と呼ばれ、竣工後50年経ったいまでも多くの人を魅了しています。仕事場兼遊び場であるこの自邸で、木漏れ日や、吹き抜ける風を感じつつ、時には料理をして...
4月4日にQ1住宅中和の基礎の捨てコンが打設された。 墨付け。
フィンランドのモダンデザイン界で圧倒的な存在感を放つタピオ・ヴィルカラの 「タピオ・ヴィルカラ 世界の果て」(東京ステーションギャラリー)をみた。 皇居三の丸尚蔵館「百花(ひゃっか)ひらく-花々をめぐる美-」展に入館ができなくなった分がゆっくりみれた。 ピオ・ヴィルカラのガラスは美しい。 生き方もいい。