アトリエの庭の新緑はブナ→モミジ→コナラ→ケヤキの順序になる。 ケヤキまできた。 美しい。 ニセアカシアはこれからになる。
アトリエの庭の新緑はブナ→モミジ→コナラ→ケヤキの順序になる。 ケヤキまできた。 美しい。 ニセアカシアはこれからになる。
0424に東博の「蔦屋重三郎」展をみた。 東博の企画展は国宝が多数並び見応えがあるが、今回は希薄に思えた。 企画内容や展示物からしてしょうがないが、写楽はずば抜けて素晴らしい。 浮世絵の専門家、特に鈴木晴信専門家の浅野秀剛は日曜美術館で「写楽は素人」?と言っていたが、 言われてみれば、絵としてはそのように思える。 素人...
5月12日。 Q1住宅十七流れの基礎底盤と立上りコンクリートの一体打ち。
5月11日の現場からの写真。 Q1住宅十七流れの基礎断熱の内側型枠。
南側の隣家の貧相な2階が庭のタモなどの新緑で見えなくなってきた。 良し。 ここまでに9年かかっている。 夕景
8日・9日に岡山県の大山の山麓の高原のQ1住宅蒜山の敷地をみた。 敷地の南側。 蒜山高原にある。 伯耆町に抜ける高速からの大山の山麓の高原の眺望はブナの新緑で感動ものの美しさだった。 東北方向の蒜山の眺望。 西側の雑木林。 樹木の幹の模様からブナか。
「伯耆」の漢字は関東・東北人はなかなか読めないだろう。 「大山蕎麦 八郷の里」が休みだったので、次の蕎麦屋を探した。 国道沿いにあり、外観も室内も蕎麦屋にふさわしくないと思ったが、 蕎麦は特別においしかった。 帰りの夕食はまたしても蕎麦屋。 羽田空港内の蕎麦屋。 何の特色もこだわりもない蕎麦。 それでも蕎麦は蕎麦だ。...
8日9日は大山を中心に周辺を360度周った。 秋田空港・羽田空港から米子空港に降り、 倉吉(鳥取県)→蒜山(岡山県)→伯耆(鳥取県)→松江(島根県) →米子空港から羽田空港・秋田空港。 9日に植田正造写真美術館で、 松江の島根県立美術館で柚木沙弥郎展があることを知り、訪問先の一番に見学した。 柚木は何度か見ているが、島...