昨日の6日に現場を見た。 6日はQ1住宅横浜弥生台→Q1住宅足利L3→高岡宿泊の移動で、 今日の7日はQ1住宅L2氷見の配筋検査である。 Q1住宅L2氷見の完成は2月になる。 工期が1年ほどである。 長い、理由は、 小さな工務店の社長の家で、本業を主に、 施工は主に大工の社長とサポートが奥さんと大工の父である。11 月...
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昨日の6日に現場を見た。 6日はQ1住宅横浜弥生台→Q1住宅足利L3→高岡宿泊の移動で、 今日の7日はQ1住宅L2氷見の配筋検査である。 Q1住宅L2氷見の完成は2月になる。 工期が1年ほどである。 長い、理由は、 小さな工務店の社長の家で、本業を主に、 施工は主に大工の社長とサポートが奥さんと大工の父である。11 月...
Q1住宅足利L3の現場からファサード・ラタンの写真が送られてきた。
外装はファサード・ラタンだが、 一部の真壁部分の延焼の恐れの部分は敷目板張りになる。 左はロイヤル電気の全熱熱交換換気システム、右はダイキンのダクトエアコン。
防湿層と気密層は分離し、 防湿層は室内側で写真の透湿抵抗可変シート。 ウートップ® SDヴァリオ ツヴァイ 気密層は屋外側の合板気密工法。 真壁部分が多い。 そのためにも、防湿層と気密層の分離が有利である。
6月29日は足利市の渡利建設さんの自邸と断熱・防湿・気密の状態をチェックした。 仕事の合間に施工しているのでなかなか進まない。 家をつくる人は、施工精度が良いので近くで見れる人は見た方が良いと思う。 外壁は充填断熱工 GW105+付加断熱工法GW105=210mm。 防湿層と気密層は分離し、 防湿層は室内側で写真の透湿...
3月23日の現場。 渡辺さんに熱交換換気システムを説明する天野さん。。
3月23日のQ1住宅足利L3の気密試験、 気密 C値隙間相当面積 何と、渡利建設が初めての気密住宅で 0.1cm2/m2(0.07)90パスカル時。60パスカルでは測定不能。 凄い。 測定は卜部さん。
3月23日の現場。 1階の開口部は幅7間高さ2.5m。
3月23日の現場の室内。
3月23日のQ1住宅足利L3の外観。 黒いシートはファサードラタンの下地透湿・防水シートのウートップサーモファサード。 1階の開口部は幅7間高さ2.5m。
現場施工のFIXのガラス(Eclaz)が設置された。 付加断熱の支持材。 付加断熱材を設置する。 付加断熱材の抑えのハードボード。 ファサード・ラタンの下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。