基礎の外周立上がり基礎の型枠を解体除去した。
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基礎の外周立上がり基礎の型枠を解体除去した。
N式扁平地中梁床下オープン基礎断熱の配筋が完成した。 所員Nが事務所検査をし、 その後に保証協会の検査だった。 ホウ酸防蟻EPS厚100mmのスカート断熱。 扁平地中梁の鉄筋の定着長さ コーナー配筋の定着長さが1mm足りないのが、 3本ありやり直しされた。 標準仕様はコーナーの縦筋の中心からの長さなのだが、 外側からの...
地盤改良が必要ながら縄文遺跡が出て、 それへの対応策は、 砕石厚300mmである。 二層(150mm+150mm)に分け、転圧する。 根切り底:転圧 西方式基礎断熱の基礎の根切り底は平坦で転圧しやすい。 砕石一層目 砕石一層目の水締め 砕石一層目の転圧 砕石一層目の完成 砕石二層目の採石搬入 砕石二層目の転圧 砕石二層...
「〇〇は危ない!」はとうに卒業したと思っていたが、 再度の登場です。 「洪水被害強い基礎を考える」 結果的に内水浸水に結果的に強かったべた基礎の紹介である。 「災害に強い屋根の新常識」に掲載された。 雑誌には掲載されていない。
17日18日にパッシブハウス全国大会があった。 18日は分科会で聴講したのは無料ソフトのサームを使ってのヒートブリッジ解析。 代表的に基礎断熱の隅部分で説明してくれた。 底盤下の考え方。 これまではできていた。 熱弁する古庄さん。 有難い。 この考え方を知りたかった。
Q1住宅足利L3のオープン型基礎断熱が完成し これから土台敷き込み、軸組・小屋組の建方が始まる。 私は9月19日に現場行きです。
四角い基礎は鉄骨階段様。 独立基礎は扁平地中梁(底盤に含まれる)で連結されている。
今回の出張のメインはQ1住宅足利L3の配筋検査である。 太田・足利の渡利建設の社長の自宅兼モデル住宅である。 設計は西方設計、施工は渡利建設。 高断熱・高気密・省エネ・エコ住宅の施工は初めてである。 基礎工事を自社で行なっている。 自社と言っても、両親と自分達夫妻の四人の家族施工である。 父親と息子は大工である。 この...
現場から配筋の施行中の写真が届いた。 7月5日の午後に配筋検査に行きます。
現場から写真が届いた。 防湿シートの施工。 基礎立ち上り外周のスカート防蟻EPS断熱材。 底盤下と立ち上りの防蟻EPS断熱材。 外周立ち上がりの支持剤。
本格的に工事が始まった。 現場から写真が届いた。 丁寧な施工である。 7月6日に配筋検査で現場に行く。 床下暖房用基礎断熱の配筋が見える。 扁平地中基礎梁で底盤コンクリートの中に収まり凸凹がない。 見学希望の方は連絡を下さい。 案内します。 排水管をまとめるヘッダーを使えば熱橋が少なくメンテのポイントがあがるが、 床下...