12月27日の西方設計の配筋検査。
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12月27日の西方設計の配筋検査。
12月28日の西方設計の配筋検査。
基礎底盤下の断熱材は防蟻(ホウ酸)EPS(ビーズ法ポリスチレンフォーム) 厚さ100mm敷き込み。
西方設計の砕石地業は平坦である。 上屋の荷重を受けた平坦な基礎底盤は、 平坦な砕石地業地盤に荷重を平均に伝える。 地盤に砕石を敷き込みを突き固め転圧する。
型枠を脱脚した。 円柱基礎ではなく八角形基礎である。 工務店が円形紙ボイドでなく合板型枠にして欲しいとのことだったのでそうした。 結果は円形紙ボイドの方がコスト的にも施工上も合理的に思えた。 設計的には耐力壁の整理や荷重がかからない柱の認識で、 八角形基礎を減らすことが必要である。
11月17日基礎底盤コンクリートの打設。
今日11日午後から配筋検査だった。 底盤は凸凹がない平面。 底盤コンクリートに埋め込まれる扁平地中梁基礎配筋。 円柱の配筋。
底盤は凸凹がない平面。 底盤コンクリートに埋め込まれる扁平地中梁基礎配筋。 円柱の配筋。
底盤は凸凹がない平面。 基礎底盤下断熱材はホウ酸系防蟻押出法ポリスチレンフォームEPS。
手前は玄関ポーチと玄関のタタキ。 円柱の標準は紙ボイドなのだが、今回は円柱でなく初めての8角形の合板型枠。