現場から軸組・小屋梁組の建方の写真が送られてきた。 12月3日に棟上げ式に参加する。
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現場から軸組・小屋梁組の建方の写真が送られてきた。 12月3日に棟上げ式に参加する。
完成は11月初旬。
9日に瑕疵保険の配筋検査があり合格した。 床下暖冷房用の床下開放基礎である。 その時の写真が現場監督のIさんから送られてきた。 円柱基礎の配筋はまだ施工されていない。 設計:西方設計 施工:あすなろ建築工房
昨日5日に所員NがQ1住宅花輪の仕上げ材の打ち合わせに行って来た。 Ua値0.25W/㎡・K Q値0.97W/㎡・K 暖房負荷42.92kWh/㎡ 冷房負荷4.5kWh/㎡ 省エネ基準 Ua値0.56W/㎡・K 暖房負荷 95.47kWh/㎡ 42.92÷95.47=44.96% Qpex Level 2(断熱等...
基礎の外周立上がり基礎の型枠を解体除去した。
N式扁平地中梁床下オープン基礎断熱の配筋が完成した。 所員Nが事務所検査をし、 その後に保証協会の検査だった。 ホウ酸防蟻EPS厚100mmのスカート断熱。 扁平地中梁の鉄筋の定着長さ コーナー配筋の定着長さが1mm足りないのが、 3本ありやり直しされた。 標準仕様はコーナーの縦筋の中心からの長さなのだが、 外側からの...
北海道住宅新聞の記事です。 腐食の他に故障は如何でしょうか。 皆さん。
17日に現場から基礎の配筋写真が送られてきた。
地盤改良が必要ながら縄文遺跡が出て、 それへの対応策は、 砕石厚300mmである。 二層(150mm+150mm)に分け、転圧する。 根切り底:転圧 西方式基礎断熱の基礎の根切り底は平坦で転圧しやすい。 砕石一層目 砕石一層目の水締め 砕石一層目の転圧 砕石一層目の完成 砕石二層目の採石搬入 砕石二層目の転圧 砕石二層...
16日に築12年のQ1住宅刈和野のメンテナンスの打ち合わせに伺った。 これまで12回の冬と11回の夏を心地良く過ごせた。 最近はメンテナンスや築30年前後の高断熱・高気密住宅の改修が増えてきている。 住まい手からは3ヶ所であった。 ①室外機下のウッドデッキの床の変形 ②床下エアコンの取り出し用の前面床の分離 12年前...