築丸7年、8年目に入った自邸。 テーマは設備が重装備にならない、 プラスエネルギー、省エネ、長寿命、簡易簡単な家づくりである。 そのためには、 床下暖冷房+オープン基礎断熱+パッシブ換気(熱交換換気システム無し) +高性能大形カーテンウォール+太陽光発電。 大窓は暖房機である。
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築丸7年、8年目に入った自邸。 テーマは設備が重装備にならない、 プラスエネルギー、省エネ、長寿命、簡易簡単な家づくりである。 そのためには、 床下暖冷房+オープン基礎断熱+パッシブ換気(熱交換換気システム無し) +高性能大形カーテンウォール+太陽光発電。 大窓は暖房機である。
茅ヶ崎の北に隣接する神奈川県寒川町の家。 寒川神社の近隣。 数回の冬を過ごした頃に暖かさ聞いたところ、 時々寒いと言われた。 よく聞き込むと暖房はしていないと。 日射がない曇り日が続いた時である。 それ以外は日射で暖かいと聞いた。 農家の実家の隣に建てた。 その地域はストーブで暖房することがなくコタツで冬を過ごしている...
給湯器は3種換気排熱給湯ヒートポンプ。 キーテックという会社で、地中熱などとともにヒートポンプの会社だった。 工場などの消費エネルギーをヒートポンプで省エネする技術会社であったが、 リーマンショック時に潰れてしまった。 内覧会の時に初めて相模さんと出会った。
2009年14年前。 新宿区西落合に建つ二世帯1階2階分離型住宅。 暖冷房も分離されている。 親世帯の1階は床下エアコン冷暖房。 子世帯の2階はロフト冷暖房。
西方設計の最初の床下暖房か。 36年前の1987年。 基礎断熱はその前になる。 昭和62年だから、 床下暖房は昭和時代に始められ、 36年の実績がある。 「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップ...
15年前の2008年に床下暖冷房用の、 床下に内部の基礎の立ち上がりがないオープン基礎を始めた。 床下エアコンの暖気や冷気が立ち上がり基礎に抵抗されることなく満遍なくまわれる。 空気(湿気)の澱みがなく結露の恐れがない。 熱収支容量が大きなコンクリートに蓄熱できる。 各独立基礎を連結するのは底盤コンクリート内の扁平地中...
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 高断熱・高気密エコ住宅を設計してから42年経った。 それは技術と思想の蓄積であり、その流れを記録する。 今日はそうした蓄積によってある。 これか...
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 高断熱・高気密エコ住宅を設計してから42年経った。 それは技術と思想の蓄積であり、その流れを記録する。 今日はそうした蓄積によってある。 これか...
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 高断熱・高気密エコ住宅を設計してから42年経った。 それは技術と思想の蓄積であり、その流れを記録する。 今日はそうした蓄積によってある。 これ...
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 高断熱・高気密エコ住宅を設計してから42年経った。 それは技術と思想の蓄積であり、その流れを記録する。 今日はそうした蓄積によってある。 これか...
「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップする。 高断熱・高気密エコ住宅を設計してから42年経った。 それは技術と思想の蓄積であり、その流れを記録する。 今日はそうした蓄積によってある。 これ...