Q1住宅中和の0628の現場状況。 折れ曲がった大開口部。 ガラスがない部分は現場施工の造作Fix。 庭の樹立ちに入り込んで親和性をもたせます。 秋田スギ厚板合板、軽くて作業性が良い。
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Q1住宅中和の0628の現場状況。 折れ曲がった大開口部。 ガラスがない部分は現場施工の造作Fix。 庭の樹立ちに入り込んで親和性をもたせます。 秋田スギ厚板合板、軽くて作業性が良い。
Q1住宅中和の0628の現場。 外装は赤ナマハゲ秋田杉の敷目板張り。
外装の赤ナマハゲ秋田杉敷目板張りの底目地部分。
0620、外壁の付加断熱→タイベック→通気層胴縁の施工。 その後は赤ナマハゲ秋田杉敷目板張りになる。
6月18日のグラスウールの付加断熱施工。 GWのバインダーは植物澱粉。
南東 西南 居間 ロフト 付加断熱材支持材
外壁下地合板(構造含む)、その後に付加断熱の施工。 今日で屋根板金は終わるか。
6月6日16:30の現場の写真。 9時から始めた新エコテクノルーフ部分ができている。
6月6日、太陽光発電パネルのエコテクノルーフの設置である。
Q1住宅中和の都市ガスは申川ガス田からの天然ガスである。 距離にして30km。 今後、風力エネルギーでつくられた水素の可能性もある。 全面道路には都市ガスと水道の本管がなかったので、 50m先から引き込んだ。