Q1能代中和の家の縄張り。 着工は3月。
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Q1能代中和の家の縄張り。 着工は3月。
冬の日射極小地域の寒冷地では 夏の太陽光発電の余剰電力エネルギーを 冬の不足分に位相移動(充填)できるかが今後の課題である。 電力会社に頼らないのは 液化水素より水素吸蔵量が多いレアアースのコストダウンと実用化なのか。 現状利用で簡単なのは、 ±の適切なバランスを考え、夏の余剰分を電力会社が引き取り 冬に充填できれば...
Q1住宅中和の建主のシー・カヤック。 でかい。
西方設計では担当者が許容応力度計算と熱・エネルギー計算しながら、 小屋組や軸組を考える。 小屋組の現わしなので、いかに美しく合理的に空間を考えながら、 設計をする。
Q1住宅中和の敷地は自宅から100m。 来年の3月着工である。 出来上がりは既に頭の中にある。
基本設計がほぼ固まった。 依頼主に喜んで頂いた。