今日は氷見で朝に散歩した。 湿気が高く汗だくだった。 昨日の打ち合わせのQ1住宅L2氷見の敷地を見た。 その途中に別項て紹介した登録文化財を発見した。 北側道路から南方向を見る。 南側隣地から敷地を北側に見る。
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今日は氷見で朝に散歩した。 湿気が高く汗だくだった。 昨日の打ち合わせのQ1住宅L2氷見の敷地を見た。 その途中に別項て紹介した登録文化財を発見した。 北側道路から南方向を見る。 南側隣地から敷地を北側に見る。
Q1住宅花輪の建方が始まり、 11日午前の現場の写真。 担当所員が車の往復が3時間半、 それから1時間の秋田の新住協研修会に駆けつける。 単純な切妻の平家建て。 小屋梁組の屋根面合成を担保する構造用落とし込み垂木まで進んでいる。 小屋梁組の屋根面合成を担保する構造用落とし込み垂木まで進んでいる。 構造用垂木間には断熱材...
基礎の外周立上がり基礎の型枠を解体除去した。
来年の七月着工を目指し 設計が始まる能代市内の敷地。 初回の打ち合わせを行い、楽しい家ができそうだ。
外装はファサード・ラタンだが、 一部の真壁部分の延焼の恐れの部分は敷目板張りになる。 左はロイヤル電気の全熱熱交換換気システム、右はダイキンのダクトエアコン。
防湿層と気密層は分離し、 防湿層は室内側で写真の透湿抵抗可変シート。 ウートップ® SDヴァリオ ツヴァイ 気密層は屋外側の合板気密工法。 真壁部分が多い。 そのためにも、防湿層と気密層の分離が有利である。
6月29日は足利市の渡利建設さんの自邸と断熱・防湿・気密の状態をチェックした。 仕事の合間に施工しているのでなかなか進まない。 家をつくる人は、施工精度が良いので近くで見れる人は見た方が良いと思う。 外壁は充填断熱工 GW105+付加断熱工法GW105=210mm。 防湿層と気密層は分離し、 防湿層は室内側で写真の透湿...
6月16日、秋田市千秋矢留久保田町の敷地を見る。
新住協Q1.0住宅levl-2 3地域
N式扁平地中梁床下オープン基礎断熱の配筋が完成した。 所員Nが事務所検査をし、 その後に保証協会の検査だった。 ホウ酸防蟻EPS厚100mmのスカート断熱。 扁平地中梁の鉄筋の定着長さ コーナー配筋の定着長さが1mm足りないのが、 3本ありやり直しされた。 標準仕様はコーナーの縦筋の中心からの長さなのだが、 外側からの...
17日に現場から基礎の配筋写真が送られてきた。