4月12日に「Q1住宅十七流れ」の縄張りだった。
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4月12日に「Q1住宅十七流れ」の縄張りだった。
今日15日朝の現場写真。 配筋は14日に完成しているので施工期間は3日間である。 内部の立ち上がり基礎はない。 耐力壁下の連続基礎は厚さ200mmのコンクリート底盤に埋め込まれる扁平連続地中梁である。 赤い部分が扁平地中梁。 耐力壁下の扁平地中梁は連続している。
4月12日から基礎工事が始まり2日目14日の、木曽の配筋工事が始まった。鉄筋が密になっている箇所が 西方設計の特徴の工夫されたの扁平地中梁の配筋である。 扁平地中梁の配筋は厚200mmのフラットな底盤(スラブ)に納まる。 仕様規程でなく個別に許容応力計算対応している。 扁平地中梁(底盤)の引っ張りは鉄筋、圧縮はコンクリ...
今日13日(日)は完成見学会の2日目。 30坪、広くて明るい。 メインは床下暖冷房だが、 補助にガスFFストーブを設置している。
10日今朝のQ1住宅中和の現場。 基礎底盤下の断熱材(防蟻EPS)に配筋用の墨付け。
9日午前のQ1住宅中和の基礎底盤下の断熱材の全面敷き込み状態。
8日の今朝のQ1住宅中和の現場。 鉄筋が搬入され、組み立てが行われる。 オープン式基礎断熱の外周部の立ち上がり。 内部に基礎梁の立ち上がりがない。
Q1住宅中和は7日に捨てコンの上の防湿シートを敷き込んだ。
4月4日にQ1住宅中和の基礎の捨てコンが打設された。 墨付け。
Q1住宅千秋矢留の完成見学会を開催します。 今回は予約制の見学会です。事前にお申込みくださいますようお願いいたします。 30坪の平屋を開放的に住まう 西方設計ブログ Q1住宅千秋矢留 Q値=1.06W/m²・K UA値=0.33W/m²・K
0401のQ1住宅中和。 縁の転圧の精度を上げる。 採石の上に捨てコンクリートを打ち込む。 砕石地業の上に捨てコンクリートを打つ。 端部の型枠の設置。 底盤下断熱材の防蟻剤(ホウ酸系)含浸EPS。