6日に、 Q1住宅横浜弥生台の基礎断熱、配筋の現場をみる。
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6日に、 Q1住宅横浜弥生台の基礎断熱、配筋の現場をみる。
7日はQ1住宅氷見の配筋検査だった。 断熱材はいつもは防蟻EPSだが、 今回はスタイロホームAT(防蟻)を使用した。
昨日の6日に現場を見た。 6日はQ1住宅横浜弥生台→Q1住宅足利L3→高岡宿泊の移動で、 今日の7日はQ1住宅L2氷見の配筋検査である。 Q1住宅L2氷見の完成は2月になる。 工期が1年ほどである。 長い、理由は、 小さな工務店の社長の家で、本業を主に、 施工は主に大工の社長とサポートが奥さんと大工の父である。11 月...
底盤下の基礎防湿シートと断熱材の設置。
採石地業と外部基礎の断熱型枠。
Q1住宅L3T3秋田東通の解説です。 アーキテクトビルダー2022年3月号から転載 全部で22頁あり、その内の6頁分。
秋田県能代市。 9月下旬になり日当たりが欲しくなった。 これまでは外付けブラインドで日射遮蔽だったが、 下旬になり、日射取得の調整である。 ウンベラータを室内に入れた。 浅野6時44分。 外は14℃、居間は22.8℃。 湿度が気になる 床下は22℃、58% 腐朽菌発生の恐れは全くの安全圏内。 +
Q1住宅L3鶴岡:2023年完成 冷房と一種全熱熱交換換気システムは別系統にする。 オープンなロフトに冷房用エアコンを設置し、直下のオープンスペースを冷房する。 そこから2室の個室の壁に設置したエアパス送風ファン(V-08PFP)で、 冷気を送風する。 最も簡単・単純・簡素なロフトエアコン冷房になる。 床下エアコン暖房...
この一週間で3件の地鎮祭があった。 その前のは春からは1軒のみだった。 ウッドショック、コロナショック、他から工事費の値上がりが著しい。 1軒で600万円ほど上がっている。 見積もりの工事金額調整期間が伸び、着工が遅れた。
前回は能代市(自宅)の外気温であったが、 今回は秋田市の明田地下道の東南のQ1住宅L2秋田東通り2の家である。 冷房は下記のようにロフトエアコン冷房、壁掛けエアコン2.5kwh。 床下エアコン暖房のエアコンは寒冷地用壁掛けエアコン4.0kwh。 ロフトを冷房のチャンバーとしている。 2階の二つの個室にはロフトチャンバー...
9月12日に地鎮祭が行われた。 現場から写真が送られてきた。