7日はQ1住宅氷見の配筋検査だった。 断熱材はいつもは防蟻EPSだが、 今回はスタイロホームAT(防蟻)を使用した。
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7日はQ1住宅氷見の配筋検査だった。 断熱材はいつもは防蟻EPSだが、 今回はスタイロホームAT(防蟻)を使用した。
9月3日に地盤改良が行われた。 現場から写真が送られてきた。
N式扁平地中梁床下オープン基礎断熱の配筋が完成した。 所員Nが事務所検査をし、 その後に保証協会の検査だった。 ホウ酸防蟻EPS厚100mmのスカート断熱。 扁平地中梁の鉄筋の定着長さ コーナー配筋の定着長さが1mm足りないのが、 3本ありやり直しされた。 標準仕様はコーナーの縦筋の中心からの長さなのだが、 外側からの...
17日に現場から基礎の配筋写真が送られてきた。
地盤改良が必要ながら縄文遺跡が出て、 それへの対応策は、 砕石厚300mmである。 二層(150mm+150mm)に分け、転圧する。 根切り底:転圧 西方式基礎断熱の基礎の根切り底は平坦で転圧しやすい。 砕石一層目 砕石一層目の水締め 砕石一層目の転圧 砕石一層目の完成 砕石二層目の採石搬入 砕石二層目の転圧 砕石二層...
今回の出張のメインはQ1住宅足利L3の配筋検査である。 太田・足利の渡利建設の社長の自宅兼モデル住宅である。 設計は西方設計、施工は渡利建設。 高断熱・高気密・省エネ・エコ住宅の施工は初めてである。 基礎工事を自社で行なっている。 自社と言っても、両親と自分達夫妻の四人の家族施工である。 父親と息子は大工である。 この...
32年前の家の改修。 初期の基礎断熱で、有筋布基礎と無筋基礎地盤面床mp厚100mm防湿コンクリート。 地盤面防湿コンクリートの乾燥収縮で立ち上がりとの隅部分が数mmあいてしまう。 今回の改修工事で防蟻シーリングでふさいだ。 当時は地盤面に防湿コンクリートがない基礎断熱も見受けられた。 地盤面に防湿シートを敷き込み、そ...
21日の現場。
12月27日の西方設計の配筋検査。
12月28日の西方設計の配筋検査。
今日28日は土台を設置し始めた。