5月12日。 Q1住宅十七流れの基礎底盤と立上りコンクリートの一体打ち。
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5月12日。 Q1住宅十七流れの基礎底盤と立上りコンクリートの一体打ち。
今日0507はQ1住宅十七流れは事務所と保険の配筋検査だった。 底盤と立上りのコンクリートを一回で打つ。 縦筋にフックをつけない。 縦筋は構造計算に入れない。
基礎外張断熱の立上り設置。 砕石事業の上に防湿ポリエチレンシートを敷き込み。 基礎底盤下の断熱材の防蟻スタイロATの敷き込み。 腰とづん コストダウンを図り防蟻のスタイロAT。
昨日1日に基礎の型枠を解体した。 写真は2日朝7時。 丸い扁平地中梁連結独立基礎は 床下暖冷房エアコンのの送風の流れを妨げない。 手前は玄関のタタキの部分。 多少の蓄熱層でもある。 朝は晴れ。 現場は自宅から約100m。 この季節の自宅は無暖房で、日射取得は必要で有難い。
今日26日の朝のQ1住宅中和の現場。 出張中の2日間の基礎立上りのコンクリート打ちが終わっていた。
23日夕方、円柱基礎に紙製ボイド型枠が設置された。
23日のQ1住宅中和は基礎断熱の外周基礎立ち上がりの内側の型枠の設置。
23日 扁平地中梁連結の独立基礎のボイド型枠。
21日、Q1住宅十七流れの遣り方をみた。
基礎底盤のコンクリート打設は18日の昼前には終わった。 午後からは小雨だったのでシートを被せた。 コンクリートの養生期間になる。
17日今朝にQ1住宅中和の底盤コンクリート厚200mmを打設した。 床下空間がオープンになる。 閉鎖的壁式の立上がり基礎はなく、扁平地中梁連結独立基礎である。 右側の立ち上がりは玄関のタタキである。 独立状基礎は底盤コンクリートに埋設される扁平地中梁で連結する。 完成参考例 扁平地中梁で連結される独立状基礎。 扁平地中...