基礎の外周立上がり基礎の型枠を解体除去した。
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基礎の外周立上がり基礎の型枠を解体除去した。
N式扁平地中梁床下オープン基礎断熱の配筋が完成した。 所員Nが事務所検査をし、 その後に保証協会の検査だった。 ホウ酸防蟻EPS厚100mmのスカート断熱。 扁平地中梁の鉄筋の定着長さ コーナー配筋の定着長さが1mm足りないのが、 3本ありやり直しされた。 標準仕様はコーナーの縦筋の中心からの長さなのだが、 外側からの...
北海道住宅新聞の記事です。 腐食の他に故障は如何でしょうか。 皆さん。
17日に現場から基礎の配筋写真が送られてきた。
地盤改良が必要ながら縄文遺跡が出て、 それへの対応策は、 砕石厚300mmである。 二層(150mm+150mm)に分け、転圧する。 根切り底:転圧 西方式基礎断熱の基礎の根切り底は平坦で転圧しやすい。 砕石一層目 砕石一層目の水締め 砕石一層目の転圧 砕石一層目の完成 砕石二層目の採石搬入 砕石二層目の転圧 砕石二層...
16日に築12年のQ1住宅刈和野のメンテナンスの打ち合わせに伺った。 これまで12回の冬と11回の夏を心地良く過ごせた。 最近はメンテナンスや築30年前後の高断熱・高気密住宅の改修が増えてきている。 住まい手からは3ヶ所であった。 ①室外機下のウッドデッキの床の変形 ②床下エアコンの取り出し用の前面床の分離 12年前...
現場施工のFIXのガラス(Eclaz)が設置された。 付加断熱の支持材。 付加断熱材を設置する。 付加断熱材の抑えのハードボード。 ファサード・ラタンの下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。
「〇〇は危ない!」はとうに卒業したと思っていたが、 再度の登場です。 「洪水被害強い基礎を考える」 結果的に内水浸水に結果的に強かったべた基礎の紹介である。 「災害に強い屋根の新常識」に掲載された。 雑誌には掲載されていない。
改修後(Q1住宅Level-2、断熱等級6.5) 改修前(築30年)
20日は引き渡しだった。 初期の高断熱・高気密住宅で蓄30年である。 テーマ ①地盤沈下による家の傾斜を是正 ②省エネ性能をアップする(断熱材、窓) ③生焚きの深夜電力蓄熱暖房機と深夜電力給湯器をヒートポンプに取り替える ④熱交換換気システムとレンジフードを取り替える ⑤外装・内装を取り替える ⑥4畳半分の増築 養生シ...
17日18日にパッシブハウス全国大会があった。 18日は分科会で聴講したのは無料ソフトのサームを使ってのヒートブリッジ解析。 代表的に基礎断熱の隅部分で説明してくれた。 底盤下の考え方。 これまではできていた。 熱弁する古庄さん。 有難い。 この考え方を知りたかった。