22日に築4年のQ1住宅富士吉田2の外観。 外壁の杉板がいい色合いになってきた。
22日に築4年のQ1住宅富士吉田2の外観。 外壁の杉板がいい色合いになってきた。
3月23日のQ1住宅足利L3の気密試験、 気密 C値隙間相当面積 何と、渡利建設が初めての気密住宅で 0.1cm2/m2(0.07)90パスカル時。60パスカルでは測定不能。 凄い。 測定は卜部さん。
3月23日の現場。 1階の開口部は幅7間高さ2.5m。
3月23日の現場の室内。
3月23日のQ1住宅足利L3の外観。 黒いシートはファサードラタンの下地透湿・防水シートのウートップサーモファサード。 1階の開口部は幅7間高さ2.5m。
23日に見れた。 富士吉田を6時に立ち、 9時にQ1住宅足利L3に着き、 気密測定を始めた。 終わってから、足利市駅を1時過ぎにたち、 東陽町のGALLERY A⁴【ギャラリー エー クワッド】(竹中工務店)の、 吉村順三展を見る。
室蘭の築47年の古マンションをリノベした。 完成直前の写真が須藤さんから送られてきた。 最低限の低予算のリノベである。 各部屋の間仕切り壁を取り除き、オープンにした。 設備、設備機器の取り替え、内装、内窓などである。 木部はトドマツである。 中欧ではトドマツをモミ、エゾマツをトウヒという。 今回のトドマツの積層材や合板...
小さな仕事の打ち合わせで大潟村に行った。 設計した築6年と築3年の家を訪問した。 築6年の家。 新築時