自宅の庭のクヌギとコナラ。 15日のクヌギは未だ紅葉していない。 コナラは紅葉真っ盛り。 17日にはクヌギが黄色づいてきた。 ドングリを植えた時期は一緒だが、 3年目で、クヌギは3m、コナラは30cmの高さになっている。 クヌギの自生の北限は山形で、秋田には自生しない。 だが、ドングリを植えた自宅のクヌギの成長は頗る早...

自宅の庭のクヌギとコナラ。 15日のクヌギは未だ紅葉していない。 コナラは紅葉真っ盛り。 17日にはクヌギが黄色づいてきた。 ドングリを植えた時期は一緒だが、 3年目で、クヌギは3m、コナラは30cmの高さになっている。 クヌギの自生の北限は山形で、秋田には自生しない。 だが、ドングリを植えた自宅のクヌギの成長は頗る早...
バインダーが植物澱粉糊のエコなグラスウールのEARTHWOOL。 20kg/m3。 ガラス繊維はリサイクルガラス。 熱伝達時間はグラスウール200mmがウッドファ一バー100mmに対応する。 費用対効果は約2倍になる。 価格1/4×厚さ2倍=1/2→2倍 最もローコストで費用対効果が大きく人体にも環境にもエコである。
14日9時の写真。 自宅に庭の木々が殆ど紅葉・落葉したがクヌギは未だだ。 大類造苑の江戸川区の実家付近の公園から拾った大きなドングリを植え、 二冬を越し高さが3mほどに成長した。
外装材用の赤ナマハゲ秋田杉を求めて周辺の製材工場巡りをしている。 今日14日に見た全赤みの厚さ33mmの秋田スギ板。 間柱用に挽いているのだが、外装材用の赤ナマハゲ秋田杉に転用できる。 厚45mm(間柱用)もあるが外装材には勿体ない。 原木は背景にある90年前後。 厚さ43mmの全赤みの秋田スギ板。
12日にQ1住宅明治町の中間検査を行った。
3月23日に府中市美術館「司馬江漢と亜欧堂田善」展をみた。 駅から遠いのでいつもはバスかタクシーだったが、 今回は東府中駅から公園を通り歩いた。 広大な公園で以前はなんであったのだろうと思っていた。 その後、「陸軍燃料廠:太平洋戦争を支えた石油技術者たちの戦い」を読んだ時に、 陸軍燃料廠の広大な跡地だったことを知った。...
西方設計でも赤ナマハゲ秋田杉を求めることが難しくなったので、 改めて周辺の製材工場を見回っている。 秋田スギのプラットホームをつくりたい。 赤ナマハゲ秋田杉を求めて。 耐久性がある全部が赤みの秋田スギ板を選び、一棟分をまとめる。 並材(一等材)。 無地〜小節材。 純白美人秋田スギを求めて。 70年前後の原木。 100年...
11月6日。 上野公園の東博からアメ横を通り上野御徒町のとんかつの「蓬莱屋」で昼食にヒレカツを食べた。 おいしい。 定番コースである。 その後の見学コース 「蓬莱屋」→西新宿「帰還者たちの記憶ミュージアム」 →小伝馬町「小伝馬町牢屋敷跡」「耕書堂(蔦屋重三郎)」 →東京駅→能代 アメ横の人気は絶大だ。 殆どが外人である...