建築士会雑誌11月号の原稿「郷土史の視点から秋田杉の歴史と木材産業による景観」を書いた。 4,500字の原稿だが9,500字になってしまった。 大幅に削除した。 漏れた資料を記録する。 能代の旧金勇は木材加工関連の迎賓館だった。 登録文化財である。 能代市により保存、利活用されている。 この天神荘は二ツ井の天杉の営林署...
建築士会雑誌11月号の原稿「郷土史の視点から秋田杉の歴史と木材産業による景観」を書いた。 4,500字の原稿だが9,500字になってしまった。 大幅に削除した。 漏れた資料を記録する。 能代の旧金勇は木材加工関連の迎賓館だった。 登録文化財である。 能代市により保存、利活用されている。 この天神荘は二ツ井の天杉の営林署...
もうすぐ、来週です。
世の中がきな臭くなり、こんな本が出版されている。 フェイク本の類か? 著者は筑波大学名誉教授なのだが学者なのだろうか。 筑波大学教授だから学者だろうが?。???。 縄文人が日本の北海道の北から沖縄の南まで居住し、その後に弥生人(大和人)が日本に移住し、縄文人と混血していった。平安時代末期から鎌倉時代初期まで混血しなかっ...
建築士会雑誌11月号の原稿「郷土史の視点から秋田杉の歴史と木材産業による景観」を書いた。 4,500字の原稿だが9,500字になってしまった。 大幅に削除した。 漏れた資料を記録保存する。 明治初期の能代の万町の挽木屋の宮越三右衛門。 この頃はまだ機械製材がなかった時代である。 江戸時代の木材の移出は大型弁才船で行われ...
建主から施工写真が送られ、折れ屋根の形が見えてきた。 中間検査に行くのが楽しみだ。
コンセント、スイッチ、照明器具の位置は、 壁を塞ぐ前の軸組が見える状態で、 建主、設計者、工務店、電気工事店の4社で確認をする。
今日も零時を超えた。 毎日1時半から2時になる。 妻、耿子から9月3日の誕生日祝いにもらった、スコッチと泡盛。 日々、お酒はほどほどにに言われているが。 本人は紹興酒と思っていたのだが、泡盛だった。 ウクライナショックが理解できた本。 5冊のウクライナの歴史やショック関連の本を読んだが、 平和ボケしている私には、この本...
現場から写真が届いた。 基礎の配筋などから始まり、とても丁寧な施工である。