7月7日?マティス展を見る
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7月7日?マティス展を見る
外の内水氾濫水の水位は床高から100mmほどで、 内部への主な浸水箇所は以下である。 ①居間の掃き出し窓の召し合わせ部分 ②エアコンの結露水排水管からの逆流 ③浴室の排水管からの逆流 主な浸水の居間の掃き出し窓の召し合わせ部分からの浸水は、 床面ガラリから床下に落水させた。
赤ナマハゲ秋田杉板のファサード・ラタンは縦貼りに落ち着いていた。 赤ナマハゲ秋田杉板の色合いや経年変化がほぼ一様で美しいからだ。 板の幅は100mm前後、目透かしは20mm前後で、水切りが良い。 しかし、内水浸水では横貼りが有利なことが知れた、 このQ1住宅L2楢山南仲町は外壁が土台上100mmだった。 断熱材が高さ1...
梅雨に外に出し、 今日9月26日に室内に取り込んだ。 随分と背丈も葉っぱも大きくなった。 湿気が好きな植物である 買った時は1.7m、 数年経ち、外に出す前は2.2m、 居間に入れた時は2.7m。 外に出し、雨にあたり湿気が多いとハダニがなくなり頗る元気である。
東京、出張の19日の真夜中。 「イテー、イテー、この痛さは何なんだ。」 「空から降ってきた鉄骨にぶつかったのか。」 「何なんだ、馬鹿野郎。」 と、のたうちながら叫んだ。 夢なのか何なんだ。 のたうち回ったのはホテルの床だった。 大崎のホテルのベットから熟睡のまま床に落ちたのだった。 床はコンクリートに薄いカーペットで硬...
10年で3回目の改訂版が発売されました。 大幅に入れ替わっています。
伝説の井山武司と太陽建築のシンポジウム。
高断熱・高気密住宅(Q1住宅L2楢山南仲町)の内水浸水の対応の「土台乾燥状態の2」。 「土台乾燥状態の1」は9月9日のBlog・Facebookにある。 これまでの略経過。 7月15日に内水氾濫が起こる。 8月28日に盆明けに外装・内装の下部を撤去し乾燥する。 9月09日に乾燥状態をチェックする。 計測は秋田県立大学の...
7月15日に豪雨。 7月16日から17日の深夜に内水氾濫する。 7月16日午前に能代市内の松長布や二ツ井の氾濫状態を見回る。まだ浸水している。 7月17日は能代市不老岱の2件、秋田市の4件の内水浸水の家を見回る。 以下はQ1住宅L2楢山南仲町 7月21日:ファイバースコープでチェック。 7月29日:二週目、ファイバース...
「白井晟一の建築と文化の継承 -建築保存の視点から-」 公益社団法人 日本建築家協会東北支部(JIA)秋田地域会主催 開催日時:2023年10月14日(土)15:00〜 公演会場:秋田拠点センターアルヴェ 1階音楽交流室D
7月15日の秋田駅東側の広範囲の内水氾濫の写真。 写真に写っていないが、左側(東側)が秋田駅。 秋田駅の右側(東側)の写真の川は太平川。 写真に写っていない左側(駅の西側)に旭川がある。 西側の旭川から東側の太平川に挟まれた広範囲が内水氾濫である。 写真は「秋田さきがけ新聞」9月2日から転載。