研修・鑑賞・スタディ
2023.11.18
今回の3日間の東京出張の大きな目的は 広瀬鎌二展とシンポジウム。 講演者は四人で、そのうちの一人は腰原先生。 久しぶりにとても良いシンポジウムだった。 こちらの心も昂る。 広瀬鎌二の緊張感、軽快さ、薄さは私にないものだから憧れれるのか。 私は熱と水蒸気の流れを設計とデザインに組み込む。 どうしても壁や窓は厚くなる。 原寸。 腰原先生。
西方設計が考え、研究し続けてきた西方流建築論を公開しています。
家づくりのご相談はお気軽にご連絡ください。
これまでの活動や思いを綴ったブログもご覧ください。