Q1住宅中和の建主のシー・カヤック。 でかい。
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Q1住宅中和の建主のシー・カヤック。 でかい。
7月21の写真。 自宅の家の影になる北側に咲いている。 食用として真狩や幕別の球根を頂き、 食べ残りを5年ほど前か、自宅とアトリエの芝置屋根の三箇所に植えたが、現在、花が咲いたのはここだけである。 球根が育っているだろう。 が、勿体無くて食べれない。
駅の立食い蕎麦にしては、 おいしく、涼しげだ。
アトリエの庭と芝置屋根、自宅の庭にはカンゾウが一杯育っている。 何もしなくてもどんどん広がる。 その花が食べられると聞いた。 鷹巣の広葉樹の床材メーカーの藤島林産の社長(女性)からである。 早速、お浸しの酢の和え物で食べた。
帰りの電車で食べることにした。 母恋めしとは? 北海道室蘭市にある無人駅「母恋駅」、 その売店で販売している駅弁・母恋めし。 HPから 母恋の語源はアイヌ語の「ポク・オイ」、ホッキ貝のたくさんある場所の意味です。 新鮮なホッキ貝と、ヤヤン昆布の出汁で炊き込まれたおにぎりは、香り豊かでほんのりと甘口の深い味わいが特徴...
20日に能代の花火大会を孫共々家族で観覧した。 パノラマ的に花火が展開し、大迫力で、 うつくしい様だ。 家から車で10分+公園を歩いて横断し10分、合計20分で会場まで行け、 帰りもそうだ。 規模が大きい割に手頃な町場の花火大会である。 花火の音と間を味わいたいが、 大音量の音楽で打ち消され勿体無い。 音楽の好みはそれ...
打ち合わせの後は「もっちゃん」で懇親会。 ご馳走になった。 こんかいわし 氷見の経済を支えてきた〈氷見鰯〉新鮮な魚介が手に入りにくかった山村地域では、 塩漬けされた魚を米や米ぬかに漬け込むことでさらに保存性を高めた発酵食品が発達した。 富山県氷見市では、鰯のぬか漬け〈こんかいわし〉が伝統的な発酵食品として親しまれている...
12日の松村塾(東北住建)が終わった後は駒龍で懇親会。
築9年の家の樹脂窓が豪雨で漏水した。 パッキンが劣化したのか、 想定以上の水圧だったのか。 パッキンを取り替え、43,000円。
見ど頃よりちょっと早いか。 うつくしい。 11日の相模さんが講師の新住協研修会の会場のミルハウスへは蓮の脇を通る。
会場がミルハウスの相模さん講師の新住協研修会の後は 久保田城内の「旧割烹松下」を再活用した「松下門」。