心地よい日差しのアトリエ。
ブログ記事の一覧
心地よい日差しのアトリエ。
夏はあんなに嫌った日射も、 急に秋になり、日射が欲しくなった。 窓を開け外風が気持ち良い。 梅雨と夏に外に出していたウンベラータを室内に入れた。 随分と元気に大きくなり、2.5mの天井を超えている。
室蘭の恩師から、 とびっきりおいしい、 とびっこ、いくら、ベニサケが送られてきた。
梅雨に外に出し、 今日9月26日に室内に取り込んだ。 随分と背丈も葉っぱも大きくなった。 湿気が好きな植物である 買った時は1.7m、 数年経ち、外に出す前は2.2m、 居間に入れた時は2.7m。 外に出し、雨にあたり湿気が多いとハダニがなくなり頗る元気である。
東京、出張の19日の真夜中。 「イテー、イテー、この痛さは何なんだ。」 「空から降ってきた鉄骨にぶつかったのか。」 「何なんだ、馬鹿野郎。」 と、のたうちながら叫んだ。 夢なのか何なんだ。 のたうち回ったのはホテルの床だった。 大崎のホテルのベットから熟睡のまま床に落ちたのだった。 床はコンクリートに薄いカーペットで硬...
7月15日の秋田駅東側の広範囲の内水氾濫の写真。 写真に写っていないが、左側(東側)が秋田駅。 秋田駅の右側(東側)の写真の川は太平川。 写真に写っていない左側(駅の西側)に旭川がある。 西側の旭川から東側の太平川に挟まれた広範囲が内水氾濫である。 写真は「秋田さきがけ新聞」9月2日から転載。
①福島市の1月の南面日射量90kWh/m2は ②東京の115kWh/m2より少ないが ③秋田市の40kWh/m2の約2.25倍である。 この差がパッシブハウスになるかどうかの影響が大きい。 ①福島 ②東京 ③秋田
横手市の最再開発を見学した後、 西馬音内の「弥助そば」で昼食した。 「冷やかけ」が元祖とうたっているが、 天ざるを食べた。 麺からして「冷やかけ」がよかった。
コウモリが居着いているとのことで西方設計の担当者と大友工務店がQ1住宅L2大潟村2に駆けつけた。 時間が刻まれ、風情が良くなっている。 32℃前後の日々が続くが、室内気候は温湿度と共に快適である。 高湿度と高温に弱いイングリッシュセッターのための家でもある。 横胴縁の間隔が狭いところに居着いている。 上段の横胴縁の上を...