製材所を見に北に向かう。 小さな沢辺漁港から自然遺産の白神山を見る。 大きな漁船があり、聴いてみたら紅ズワイガニ漁の漁船だった。 帰りの国道沿いにその船の直販店があり、紅ズワイガニをお土産に買った。 おいしかった。
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製材所を見に北に向かう。 小さな沢辺漁港から自然遺産の白神山を見る。 大きな漁船があり、聴いてみたら紅ズワイガニ漁の漁船だった。 帰りの国道沿いにその船の直販店があり、紅ズワイガニをお土産に買った。 おいしかった。
6日間夜も無暖房=4日連続晴れ+1日曇り+1日晴れ お天道様は有難い。
今冬は寒さが厳しく塩ビの竪樋が凍り破損した。 アトリエは築31年が過ぎ、塩ビも劣化してきた。
アーキテクトビルダー創刊号より28ページの内の6ページの抜粋です。 西方設計の家は大窓が多い。 冬の日射が東京の1/4の極小な地域でも、日射取得が熱損失より大幅に多い開口部を考える。 この場合の大切なことはガラスの表面温度が19℃(零下5℃)以上のガラスを使う。 冷輻射やコールドドラフトがおこらない。 日射取得量が熱損...
この3日間ほど晴れている。 3時間以上の日射があれば夜も無暖房である。
アトリエの昨年の3月9日には雪がなく、福寿草が満開だった。 今年は積雪が45cmある。
創刊された「アーキテクトビルダー」主催のセミナー。
「アーキテクトビルダー創刊号」の特集が「西方設計 西方里見」であるが、 まだ手元に届いていないので詳細内容を述べることはできない。
①と②の違いの認識が原点だった。
日射極小寒冷地の給湯と暖冷房は地中熱ヒートポンプに限る。 標準は空気熱源ヒートポンプ、熱交換換気システム、空気熱源ヒートポンプの仕様である。 これにコストアップは大まかにいって、杭と採熱管の50万円である。 厳しい12月、1月、2月でも、少なくなる太陽光発電と地中熱のヒートポンプで自家消費できる。 北側写真