円柱が多いので今後は少なくするように構造計画する。
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円柱が多いので今後は少なくするように構造計画する。
9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。
8月28日。 基礎の底盤下と外部立上がり(外側)の防蟻EPS断熱材。 凸凹がなく平坦である。
25日。 基礎底盤断熱材下の防湿シート。
22日に基礎の捨コンを打った。 この上に防湿シート、防蟻EPS断熱材、基礎底盤コンクリートが設置、打設される。
基礎のコンクリート底盤の下も上もフラット(平坦)である。 21日に採石地業を終えた。
20日のQ1住宅十七流れの基礎完成の写真。
19日夕方6時頃の現場。
16日のQ1住宅中和の基礎天端ならしの状態。 19日、20日から土台を敷き込む。
5月12日。 Q1住宅十七流れの基礎底盤と立上りコンクリートの一体打ち。