10月17日のQ1住宅大町の配筋の現場の状態。 床下空間は立ち上がり基礎が殆どない扁平地中梁連結独立基礎でオープン。
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10月17日のQ1住宅大町の配筋の現場の状態。 床下空間は立ち上がり基礎が殆どない扁平地中梁連結独立基礎でオープン。
能代カトリックこども園は900m2弱の木造建築。 基礎断熱のコンクリート底盤したの防蟻スタイロATの断熱材。 基礎形状凸凹が少なくがシンプルである。 大迫力である。 10月17日の現場。
10月15日の能代カトリックこども園の現場の砕石地業。
10月15日のQ1住宅大町の現場。 基礎断熱の外周立ち上がりや底盤のコンクリートの外側を防蟻EPSで包み込む、
円柱が多いので今後は少なくするように構造計画する。
9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。
8月28日。 基礎の底盤下と外部立上がり(外側)の防蟻EPS断熱材。 凸凹がなく平坦である。
25日。 基礎底盤断熱材下の防湿シート。
22日に基礎の捨コンを打った。 この上に防湿シート、防蟻EPS断熱材、基礎底盤コンクリートが設置、打設される。
基礎のコンクリート底盤の下も上もフラット(平坦)である。 21日に採石地業を終えた。