賑やかな道の駅だった。 年間200万人の客とは凄い。 集客力があり賑やかで最も成功した道の駅ではないだろうか。 人の集まりは食だな。 建築はバラック建築で、親しみがある。 奥に隈研吾。
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賑やかな道の駅だった。 年間200万人の客とは凄い。 集客力があり賑やかで最も成功した道の駅ではないだろうか。 人の集まりは食だな。 建築はバラック建築で、親しみがある。 奥に隈研吾。
起点は八戸の建築家の堀内さんの素敵なアトリエである。
何も無い。 耕地用地なのか。 ホテル1000の窓からの眺望。
道の駅たのはた。 昨日は八戸から陸前高田の三陸を走る。
3月19日。 設計はSANAA(妹島和世と西沢立衛)。 右に見えるのは庄内藩の藩校の致道館。 ガラス越しに見えるのは庄内藩の藩校の致道館
鶴岡の庄内藩の藩校の致道館にあった。
今日19日は鶴岡に行ってきた。 Q1住宅L3鶴岡の引き渡しだった。 速く行き、鶴岡市内のまだ見ていない建築を見た。 写真は坂茂設計の庄内スイデンテラス。 田んぼに未だ水をはっていなく、魅力が半減である。
旧東京中央郵便局はいつ見ても凛々しく美しい。 設計の吉田鉄郎の木造建築は特に好きだ。
パッシブハウスジャパンのオプショナルツアーで軽井沢のhalutaを見学した。 私はhalutaを知らなかったし未知の領域だったが、 同行した所員のNは知っていた。 halutaのHPに以下の載っていた文章を紹介する。 松島 -日本に戻ってこないで、デンマークにずっと住みたいと思ったりしないんでしょうか。 徳武 -思って...
Facebookに林芙美子邸を見学したことを載せたのに、 三浦昌人さんからコメントが下記のようにあった。 「白井先生でなく山口先生に頼んだのが、謎ですね、エントランスにモダニズムを感じ取り、好きな変容期の住宅です。」 それに対する私の推測の返信が下記です。 パリでの白井と林の話は聞きますが、1932年の出会いと別れとあ...
23日は鈴木信弘教授と関尾さんの案内で神奈川大学見学、 →東京国立博物館国宝展→大雨の中で、林芙美子邸を見学した。 設計が山口文象(関わり具合が?)。 神奈川大学の幾つかの校舎の設計がRIA山口文象だった。 新宿歴史博物館転載