昨日16日に福島県事務所協会の見学会の26人を、 金勇(食事含む)、自邸、道の駅ふたついを案内した。
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昨日16日に福島県事務所協会の見学会の26人を、 金勇(食事含む)、自邸、道の駅ふたついを案内した。
10月上旬の大人旅。 春と秋に、新旧の建築や歴史、お酒と食事と温泉を楽しむ大人三人旅。 秋田県で17世紀まで溯る最も古い(江戸初期)農家の遺構として重要文化財。 由利本荘市矢島町にある。 日本海沿岸の豪雪地域に多く見られる中門造。 以下は 由利本荘市のHPから転載。 土田家の祖は木曽義仲の四天王の一人、根井小弥太行親の...
歴史は繰り返すのか。 平和は、100年はもたないのか。
東北住建の木村さんの娘さんの木村紅美さんが「あなたに安全な人」で、 第32回Bunkamuraドゥマゴ文学賞を受賞した。 選考委員はロバート キャンベル。 早速読んでみた。 「文藝」2011年秋季号を読んでいたが、熟読した。 早速、木村紅美の本を3冊注文した。 エミルー・ハリスのCDも2枚注文した。 エミール・ハリス
Q1住宅弘前を新しい依頼者に案内した。 ガラス越しの木造屋上の苔園。 今は苔が枯れているが春夏秋の苔は美しい。 冬でも枯れずに美しい緑色の陽光を好む苔を紹介しよう。 植物が育たないという。 軽石だからか。 腐葉土を混ぜれば良いのか。
今日10月29日に長年の念願の井上武司の酒田の太陽建築を見れた。 パッシブデザインである。 建築は20数年前か。 能代と同様に太陽が必要な冬に太陽がないのは酒田も一緒である。 そこでパッシブデザイン、オフグリットである。 太陽熱給パネル。 外は豪雨だったので写真は撮れなく、太陽建築研究所のHPから転載した。
青森空港から八甲田紅葉経由で弘前に入った。 市役所の見学と駐車場に車を置き、昼食は老舗の蕎麦屋に入ったがおいしくなかった。 後日にも2箇所の蕎麦屋に入ったが美味しくなかった。 今回の蕎麦屋は全敗だった。 弘前は5つの前川國男建築の見学、8件あるが全部は時間的に見れなかった。 市役所に続いての見学は木村産業研究所。 初期...
大人3人旅の2日目の26日の昼は「道の駅ふたつい」の見学。 平日なのだが、お客さんが多かった。 駐車場は8割から9割ほど埋まっている。 嬉しいね。 野辺さんと鈴木亨さん。 レストランもほぼ満席だった。
野辺さん、鈴木亨さんと私の例年の大人旅は3年振りである。 初日は青森空港→八甲田→弘前→日影温泉。 二日目は日影温泉→上小阿仁→能代→岩崎→能代。 上小阿仁の山は二ツ井パネルの鈴木社長と野呂さんの案内だった。
パッシブハウスジャパン東北の研修会でした。 見学先は菊池佳晴建築設計事務所の菊地さんのパッシブハウスの自邸で極上のパッシブハウスです。 引き続き、セミナーで2時間の菊池さんの講師でした。 内容が濃い贅沢な時間でした。 その後の懇親会もたっぷりな豊かな時間でした。
今日の現場巡りの後半は、 横手市浅舞から角館まで、平安時代の後三年の役の舞台の平鹿・横手・仙北平野を歴史を感じながら一般道を斜縦走した。 俘囚の出羽清原氏の本拠地である。 清原氏は安倍氏と源義家氏(+清原氏)の前九年の役と俘囚の清原氏と源頼家の後三年の役で活躍している。 仙北には大和朝廷の国衙の払田柵がある。 能代以北...