JIA東北支部の建築大賞の審査を終えた帰り道。 昨日3月31日の仙台駅19:40頃。 見たことがない色彩の車体だ。 試運転とあるので、新車体か?
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JIA東北支部の建築大賞の審査を終えた帰り道。 昨日3月31日の仙台駅19:40頃。 見たことがない色彩の車体だ。 試運転とあるので、新車体か?
チューリッヒ在住のバウビオロギー建築家の佐々木徳貢さんの実家の ミルクハウス。 佐々木徳貢とは25年前に出会った。 昭和の喫茶店の雰囲気だった。 でも、若い女の子でいっぱいだった。
春一番の花。 わずかながら増えている。 1週間前から咲いている。
能代ではサクラマスが川に入ったのをカワマスと言い、 最近ではカワマス釣りのメッカの米代川の鱒を「米代鱒」と言うのか。 一冊が「米代鱒」の特集。 中には90cmほどの釣られた「米代鱒」の写真が掲載されている。 私は釣る方ではなく、食べる方である。
アトリエの梅の木の枝を設定した。 その内の一本の切り枝を室内に入れ、満開で咲きほこっている。 外では香りは微かだが、室内では香りが強い。
春だ、冬から春の視覚と味覚である。 花と燃えたぎる緑と山菜の季節だ。 春一番にマンサクの花とバッケ天ぷら。
3月に入って日射が多くなり、 昼は無暖房。 3日からは昼はもちろん夜も無暖房である。 今日の昼は30℃になり窓のドレーキップを開け通風をした。 冷たい風が心地良い。 その前に外付けブラインドで適温に日射調整すれば良いが、 窓を開け通風をする心地良さが勝る。 例年の3月は昼はほとんど無暖房、夜は少しばかりの暖房になる。...
西方設計の税申告は何と有り得ないと思われる公認会計士である。 家の設計をしたからか。 大型家庭菜園主でもある。 前に、無花果エールを頂いた。 今回はマルベリーエールである。 おいしい。 マルベリーも無花果も越麻呂大型家庭菜園で作っている。
Q1住宅L2浅舞の現場の行き来の通り道の、 手打ちそば「千真庵」で食べる。 2月9日の所員と昼食する。 前にも紹介しています。
義息がつったワカサギ。 小型でおいしい。 2人の孫も「おいしい」「おいしい」と言いながらバリバリ食べた。
今年の最後ほどの「ハタハタすし」。 これまでは、一食につき、3匹の「ハタハタすし」を輪切りにしたものを一人で食べていたが。 これからは一匹の姿すしである。 何気なしに手べていたが、900円/匹で購入した。 これを「すし」にすると野菜などと共に作り手間を含め2,000円/匹ほどになるのではなかろうか。 売価にすると4,0...