今日は彼岸(秋分)、昼と夜の割合が半分半分。 9月に入り、昼が短く日照時間が少なくなり7月8月のような猛暑は少なくなった。 21日まで30℃を超えたのは38%の8日である。 熱帯夜がないのは有難い。 太陽高度が低くなり日差しが奥まった。 気持ちが良い天候なので窓を開けた通風。 日射をほんのチョット入れてみたが、暑くなる...
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今日は彼岸(秋分)、昼と夜の割合が半分半分。 9月に入り、昼が短く日照時間が少なくなり7月8月のような猛暑は少なくなった。 21日まで30℃を超えたのは38%の8日である。 熱帯夜がないのは有難い。 太陽高度が低くなり日差しが奥まった。 気持ちが良い天候なので窓を開けた通風。 日射をほんのチョット入れてみたが、暑くなる...
Q1住宅中和はパッシブ換気の床下冷暖房の自宅で9年目の夏を越した。 パッシブ換気の基礎断熱の床下は湿度に気を遣う。 温度が高く絶対湿度と相対湿度が高い外気が、 温度が低い床下に給気され、相対湿度が高くなる。 相対湿度が80%以上の長い時間にならないように除湿が必要だ。 長い時間とは数日と研究されている。 7月、8月、9...
円柱が多いので今後は少なくするように構造計画する。
造作Fixのガラスは熱貫流率Ug=0.528と日射侵入率G=0.563のバランスが良いサンゴバンECLAZ。 運賃が24万円なので志村建設が那須塩原の星野アルミ建材まで取りに行きコストダウンをはかった。
依頼主の希望を取り入れ、詳細な寸法を調整し形や骨格が決まった。 x
平年は4月と5月の発電量は多いが、今年は少ない。 今年は6月と7月と8月に晴れが多く、発電量が多い。 例年の7月は梅雨なのだが、 8月と共に日射量が大きく、真夏日熱帯夜が多いく暑かった。 7月と8月はエアコン冷房の電力消費量が平年より多い。 天候に沿っている。 20005年(イレギュラー) 昨年の2024年(例年)
9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。
地域の北羽新報では8月の真夏日は20日で前年より3日多い。 猛暑日はない。 上記の資料は百葉箱の環境下の気象庁発表数値。 下記の資料は自宅の玄関の軒下計測(日射は当たらない)。 7月12日から8月4日までが例年より高温である。 例年と著しく違うのは6月から7月初旬と8月4日以降の温度が高い。 7月と8月の真夏日が54日...
今季の夏は真夏日や猛暑日が多い。 9月になっても暑いが熱帯夜が少なくなってきた。 自宅は、 夜間の外気温が25℃以下になると窓を開け、 涼風を取り入れるナイトパージにする。 14時くらいまで冷房はいらない。 今季の夏は暑く、8月の床下エアコンの冷房の消費電力量の260kwhは昨年の同時期の約6割増しだ。 8月の冷房の消...
8月28日。 基礎の底盤下と外部立上がり(外側)の防蟻EPS断熱材。 凸凹がなく平坦である。