築32年の事務所の暖房は床下設置FF石油ストーブの床下暖房である。 当時のエアコンは寒冷地では暖房能力が弱く、暖房はFF石油ストーブかボイラーであった。 FF石油ストーブは3代目なのだが1年未満で動かなくなった。 基盤が壊れていたそうだ。 1週間ほど床下暖房ができなかった。 その間は壁掛けエアコンの暖房だったが、 床面...
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築32年の事務所の暖房は床下設置FF石油ストーブの床下暖房である。 当時のエアコンは寒冷地では暖房能力が弱く、暖房はFF石油ストーブかボイラーであった。 FF石油ストーブは3代目なのだが1年未満で動かなくなった。 基盤が壊れていたそうだ。 1週間ほど床下暖房ができなかった。 その間は壁掛けエアコンの暖房だったが、 床面...
JUUのQ1住宅中和の取材と撮影が20日だった。
自宅の床下エアコンの取り替えは横手市浅舞の菊地電器さんにお願いした。 西方設計が設計したQ1住宅浅舞の住まい手である。 菊地電器は最近では珍しい町場の電気屋さんで、 家電からエアコンの設置まで、小回りの効いたメンテナンスができ、 有難い。 量販店のように面倒臭いことは言わないし、技術が適切で、 地域に有効である。 エア...
冬になってしまったが、緑を背景にしたQ1住宅千秋矢留。 緑の背景は秋田市千秋公園である。
地鎮祭から4ヶ月経ったが、 今日18日にQ1住宅Q1住宅豊祥岱が着工した。
事務所の床下暖房のFF 石油ストーブが壊れ、暖房は壁掛けエアコンで行っている。 地域の設備店から買っている。 分解掃除やメンテナンスが早い。 基盤が悪そうだ。 これまで基盤が悪かったのは自宅と事務所で、 エアコン、エコキュート、ガスボイラー、ウオッシュレット、今回のストーブなどなどである。 家電はよく壊れる。 低温輻射...
12月11日の現場、屋根のシート防水。 隣地や道路と近距離で落雪が少ないパラペット屋根にした。
12月8日、9日の外壁付加断熱施工の状態。 付加断熱グラスウール16k厚105mm。 ファサードラタン下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。
Q1住宅大町の太陽光発電パネルを12月9日に設置した。 設置はアンビエンテイノベーションの齊藤さんによる。
住宅特集12の特集記事 あの「環境住宅」はどうなっている?暮らすことの思考覚悟 に2ページ掲載された。 冬の大きな写真を見ると冬がテーマのように思われるが、 内容は夏の涼しい心地良さである。 躯体の性能と、ファサードラタンにより日射遮蔽。 重要なのは開口部であり、 外付けブラインドで日射遮蔽と熱反射をし、 ガラスの室内...