今朝は快晴。 広いガラス面に観葉植物が並んでいる。 写真では逆光で葉が暗く写っているが、 目では1枚目の写真のように葉を通る光は鮮やかで美しい。 これからの白と灰色の暗い冬に冬を感じさせない。 太陽光の当たり具合でガラスの室内側の若干のヨゴレ(曇り加減)が感じられたので、 スプレークリーナーでガラスを磨いたら、透明感で...
今朝は快晴。 広いガラス面に観葉植物が並んでいる。 写真では逆光で葉が暗く写っているが、 目では1枚目の写真のように葉を通る光は鮮やかで美しい。 これからの白と灰色の暗い冬に冬を感じさせない。 太陽光の当たり具合でガラスの室内側の若干のヨゴレ(曇り加減)が感じられたので、 スプレークリーナーでガラスを磨いたら、透明感で...
昨日の8日のQ1住宅L2鵜川の現場。 オープン平坦基礎なので、砕石地業も平坦である。 作業しやすく、地盤の転圧が確実にできる。
稲刈りが済んだ田んぼ越しに男鹿半島(寒風山と真山本山)が見える。 真山はナマハゲの里である。 Q1住宅L2鵜川の外装は赤ナマハゲ秋田杉板ファサード・ラタン。 竹林の背景。 この地域の北側には竹林がない。 北限か。 アトリエの周辺は竹林でなく、ニセアカシアの雑木林になっている。 中世の檜山安東と湊安東の古戦場である。
アトリエは芝置屋根。 ススキの穂、秋である。 お盆が過ぎ、築32年になる。 32回の四季を過ごし経験し、時を刻みながら、経年変化は劣化でなく、味になっている。 芝置屋根も外装も内装もメンテナンスフリーである。 これから、 冬になり、芝置屋根に、雪が積もり地吹雪にまっただかにある。 春になり、芝置屋根に、水仙の花が真っ先...
昨日5日から太陽光発電が運転した。 給湯は余剰電力を有効利用する「太陽光発電+エコキュート」である。 暖冷房換気は地熱利用ヒートポンプ+全熱交換であるが、 使用電力は少なく、 余剰電力として給湯にまわせる。 すごい時代になったものだ。
オクタと西方設計のコラボ。
東北森林管理局は福島県を除く東北5県の国有林を管理している。
10月3日の現場の状態。 高性能GW105mmの屋根充填断熱の施工。 構造用野地板の外側に高性能GW210mmの付加断熱を施工している。