19日に基礎の底盤と立ち上がりのコンクリートを一体打ち。 打ち継ぎ箇所からのシロアリ侵入や漏水がない。
19日に基礎の底盤と立ち上がりのコンクリートを一体打ち。 打ち継ぎ箇所からのシロアリ侵入や漏水がない。
今年の建築士会の全国大会は秋田である。 関連した会誌「建築士」2022年11月号は、 「日本の文化圏 <米代川・八郎潟流域の文化的景観>(秋田)」(仮)を特集である。 (企画:北尾靖雅/京都女子大学 教授) その中の特集の、 第3篇(木)の担当が私になった。 「秋田杉の歴史と木材産業による景観」(仮)45...
6月上旬に、エコワイナリー「アンナ」で買った6本のワインが届いた。 場所は北イタリアのガルダ湖の南側である。 左の2本は北イタリアの換気扇製造メーカーの「マイコ イタリア」からのプレゼント。
ウクライナ、ウイグル。 プーチンのアナログさ、習近平のAIさ。 プーチンは、習近平は、何を考えているのだろうか。 どちらも覇権主義、殺人鬼なのだが、習近平のAIさは恐ろしい。
6月上旬に伺った換気扇メーカーの「マイコ イタリア」からガデリウス経由で頂き物のワインが届いた。 「マイコ イタリア」がある北イタリアのガルダ湖の周辺は見渡す限りワイン用の葡萄畑である。 その地域の葡萄の特産の品種は「LUGANA」。
付加断熱の支持材が割ない・支持力があるパネリードなどの登場によって付加断熱が普及してきた。 それに伴い、外装板貼の、ファサード・ラタン、押縁たて板貼、敷目板張り、鎧貼りなどには種々なビスや釘がある。 板が割ないビスである。 ビスにも下穴をあけなくても板が割れにくいビスと割れるビスがある。
7月15日のblogとFacebookは下記の内容だった。 「ビスは下穴をあけるかあけないか。 ある現場で外装板貼りにえらく時間がかかっていた。 下穴をあけ、その後にビスで揉むと。 下穴をあけないと板の端部が割れるからの理由だ。 2から3倍の手間をかけている。 板が割れないように先端が工夫されたビスでも割れるのか。 天...
築31年。 1階の外壁はレッドシダー貼り。 塗装は素人の住まい手が数年前に塗っている。 レッドシダーは31年経過してもまったく傷んでいない。 耐久性が大である。 2階の外壁は大判サイディングに塗装。 外壁はグラスウールの充填断熱工法で、 レッドシダーと大判サイディングを剥ぎ取り、 ネオマ50mmを付加断熱する。 レッ...