能代のかつてあった木材運搬の運河の話。 中世から近代まで米代川→能代→八郎潟までの運河を通り八郎潟→土崎港→小浜港→内陸→畿内の交易ルートがあった。 米代川流域の木材、木材加工品、金・銀・銅、米を内陸水運し、八郎潟の河口から土崎港へ、土崎港からは海運していた。 私なりの復元。 蝦夷を継ぐ中世・戦国大名の安東氏は北海道の...
能代のかつてあった木材運搬の運河の話。 中世から近代まで米代川→能代→八郎潟までの運河を通り八郎潟→土崎港→小浜港→内陸→畿内の交易ルートがあった。 米代川流域の木材、木材加工品、金・銀・銅、米を内陸水運し、八郎潟の河口から土崎港へ、土崎港からは海運していた。 私なりの復元。 蝦夷を継ぐ中世・戦国大名の安東氏は北海道の...
底盤と外周立上がりのコンクリート内の写真が建主から届いた。
国内初大型商業洋上風力20基。 青空なので能代港洋上風力を見に行った。 これが1期工事として今後、大型の2期、3期と続く。
29日、Q1住宅L3鶴岡の帰り道の象潟IC入口から12km沖合の飛島を見る。 緯度からみて秋田県内なのだろうが山形県である。
義息大類さんと友人が能代港の防波堤で釣ったカスベ。 煮付けにした。 取り立てのカスベを食べらる機会は少ないと思うが、 能代で大量に釣れている。 おいしい。
ヘの字型折れ屋根の折り方を3種類試作してくれた。 試行錯誤だったが、最もシンプルな一枚目の写真に落ち着いた。 建主が作った模型。
前回に国内初の商業洋上風力の新聞記事を紹介した。 売電単価は36円/kWだった。 入札制度で勝ち取った、これからできる三菱商事グループは13.26円/kWである。 63%減の37%の超低価格である。 他社は真似ができないということであった。 同グループのヨーロッパでの単価は7.1円/kW、凄い。 次回はどうなるのだろう...
能代の港湾の洋上に、国内初の大規模商業風力発電の風車の据付が完了した。 沖合に、より大きな風車が50基ほどできる。 更に50基ほど予定されている。