寒冷用エアコンでないエアコンの冬の暖房時の室外機は、 強風でマイナス3℃前後から、 写真のようにアルミのフィンに霜、氷結がつく。 背面はまだ霜や氷結はないが、もっと寒くなるとつく。 霜は前面に貼り付く。
寒冷用エアコンでないエアコンの冬の暖房時の室外機は、 強風でマイナス3℃前後から、 写真のようにアルミのフィンに霜、氷結がつく。 背面はまだ霜や氷結はないが、もっと寒くなるとつく。 霜は前面に貼り付く。
Q1住宅L2浅舞の現場の行き来の通り道の、 手打ちそば「千真庵」で食べる。 2月9日の所員と昼食する。 前にも紹介しています。
義息がつったワカサギ。 小型でおいしい。 2人の孫も「おいしい」「おいしい」と言いながらバリバリ食べた。
Q1住宅レベル3の自邸の1月の電気代が、 電気代が比較的安定していた4年前の2017年と比べ1.5倍になっている。 2021年までは比較的安定していたが、 4月以降は更なる値上げで1.5倍になると2.25倍である。 凄まじい。 裏日本積雪寒冷極小日射の地域の電気代は冬の暖房機の1月が最も高い。 Q1住宅レベル3(一次エ...
木粋計画(小田島工務店)の西方設計のQ1住宅L3六郷の建方が始まった。 木粋計画は三設計事務所の設計の企画型建売住宅である。 企画施工販売は小田島工務店。 南隣はもるくす建築社の設計。 南端は減築改修の大和設計。 小屋組の登梁。 南隣が、もるくす建築社の設計の家。
15日昨日の現場。
大正の家断熱改修2の改修する前の状態。 日本海沿岸多雪地域の多い土縁がある家。 外部領域や中間領域を内部空間に取り入れている。 南西側の土縁。 木製戸から改修されたアルミサッシであるが冬の北西の強風にガタつくので、 頑丈な木製サッシのスマートウィン(佐藤の窓)のへーべシーべに変える。 南東側の土縁。 こちらは一本引きの...
年間で最も電気代が高いのは1月である。 2018年1月の電気代が19,719円。 2023年(今年)1月の電気代は29,399円で2018年1月との差額は9,700円、5割アップである。 厳密には消費電力量を加味しなければならないが計算はこれからになる。 23年の1月は22年より消費量が少なくなっているが電気代は高くな...