これから春に向かうのに2月の下旬の大寒波到来。 一週間も続く。 アトリエの中は常春。 ジュラシックパークな室内は子供に大受けである。 アトリエの除雪機
これから春に向かうのに2月の下旬の大寒波到来。 一週間も続く。 アトリエの中は常春。 ジュラシックパークな室内は子供に大受けである。 アトリエの除雪機
建築の外皮はシェルターであり、 外部環境との遣り取りは開口部=窓である。 躯体は静であるのに対し開口部=窓は動である。 静の中の動。 学生時代に動の開口部=窓に興味をもった。 観念的に、建知物理的に、建築生産に、動く納まりに興味を持った。 同時に植物の気孔が参考になった。 吉村順三や大野勝彦の開口部=窓の考え方を探求し...
今日17日まで暖気で自宅は3日間無暖房だったが、 これからは7日間の寒波が到来する。 寒波といっても、日中は零下にならない。 真冬日ではない。 太陽はないが気持ちが楽である。 樹立ちの中のアトリエ
2月8日に 「魂を込めた円空仏-飛騨・千光寺を中心にして-」展をみる。 日本橋の三井記念美術館。 この美術館は大きくもなく小さくもなく、手頃な大きさで、 ゆっくり静かに豊かに見れる。 飛騨・千光寺にこれほど多くの円空仏があるとは、 行ってみたい。 円空は何度見てもいい。
東京駅から日本橋を通り三井記念美術館まで歩くのだが、 途中の日本橋の南東の古いビルが気になっていた。 四角いビルの頂部がアールデコなデザインになっている。 2月25日のテレビ番組の「解体キングダム」に外壁を残しながらの内部解体が特集されていた。 下の1枚目の写真は2月8日に三井記念美術館の「円空」展を見た帰りである。
ユーカリが丘パッシブハウス(佐倉市)の実例のカーテンウォールの解析を、 元にし次を考える。
札幌の山之内さんのところで見たカーテンウォール部材。 これまで見た最も簡単なカーテンウォールアルミ部材。 ということはローコストに違いない。 使いこなしたい。 札幌のm.a.p。 2階建レベルの木造のカーテンウォールはこの単純さ簡易さ簡単さで良いだろう。 よく考えられている。 キャップがいらない。 RAICO。 ビル用...
Q1住宅L2秋田東通2実例でΨInstall、熱橋を考える。 外気温は-5℃。