外はまだ寒い。 3歳の孫が急に砂遊びをしたいと言い出した。 場所は自宅のシューズクローゼットの土間だった。
外はまだ寒い。 3歳の孫が急に砂遊びをしたいと言い出した。 場所は自宅のシューズクローゼットの土間だった。
16日に築12年のQ1住宅刈和野のメンテナンスの打ち合わせに伺った。 これまで12回の冬と11回の夏を心地良く過ごせた。 最近はメンテナンスや築30年前後の高断熱・高気密住宅の改修が増えてきている。 住まい手からは3ヶ所であった。 ①室外機下のウッドデッキの床の変形 ②床下エアコンの取り出し用の前面床の分離 12年前...
刈和野に行った帰りは、 能代市南端の「さくら亭」で「さくら(馬肉)ハンバーグ」を食べた。
昨日15日は秋田市と 由利本荘市の子供園を見学した。 その前に昼食で「そば処 きちじ」で冷やしにしん蕎麦を食べた。
住宅や建築の審査員で見回ることが少なからずある。 冬季の室内気候をチェックするのに観葉植物の元気さである。 自宅はどうか。 頗る元気である。 温熱はもちろん湿度が影響する。 曇天の日々であるが光も大切である。 21.5℃前後、50%前後、700PPM(CO2)前後である。 床下エアコン(5万円弱)暖房、パッシブ換気(三...
南に総2階建てがある。 自家の日射も考え、 北の実家の日射を考慮しなければならない。 難しいプランニングだ。
アトリエの庭の春。 夕方5時の写真なので春らしく写らない。 暖冬と思っていたが、3月に入り冷えている。 今冬は初めての真冬日(昼も零下)がない冬と思っていたが、 春を迎える3月1日が真冬日だった。 それでもいつものように春は来る。 福寿草 バッケ(フキノトウ) 水仙
今回の札幌研修は木造住宅の他に、 断熱ブロック建築、断熱コンクリート、非住宅木造なども見学した。 普段、凝り固まった頭を柔らかくするためである。 山之内建築研究所の設計のブロック建築住宅の南幌の家を見学した。 以前はブロックの壁が2重でその間に断熱材が充填されたWブロック造が盛んだったが、 この家は1重のブロックに外断...