Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン暖冷房である。 冬は主に床下エアコン暖房でロフトエアコン暖房は補助である。 床下の温度を25℃前後に確保し、床面を24℃前後に保つ。 室温は21℃前後である。 床面全体の表面温度は24℃前後で低温輻射暖房になり心地よい。 暖冷房と換気を別系統にしている。...
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Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン暖冷房である。 冬は主に床下エアコン暖房でロフトエアコン暖房は補助である。 床下の温度を25℃前後に確保し、床面を24℃前後に保つ。 室温は21℃前後である。 床面全体の表面温度は24℃前後で低温輻射暖房になり心地よい。 暖冷房と換気を別系統にしている。...
今日26日の朝のQ1住宅中和の現場。 出張中の2日間の基礎立上りのコンクリート打ちが終わっていた。
23日夕方、円柱基礎に紙製ボイド型枠が設置された。
23日のQ1住宅中和は基礎断熱の外周基礎立ち上がりの内側の型枠の設置。
23日 扁平地中梁連結の独立基礎のボイド型枠。
基礎底盤のコンクリート打設は18日の昼前には終わった。 午後からは小雨だったのでシートを被せた。 コンクリートの養生期間になる。
17日今朝にQ1住宅中和の底盤コンクリート厚200mmを打設した。 床下空間がオープンになる。 閉鎖的壁式の立上がり基礎はなく、扁平地中梁連結独立基礎である。 右側の立ち上がりは玄関のタタキである。 独立状基礎は底盤コンクリートに埋設される扁平地中梁で連結する。 完成参考例 扁平地中梁で連結される独立状基礎。 扁平地中...
今日15日朝の現場写真。 配筋は14日に完成しているので施工期間は3日間である。 内部の立ち上がり基礎はない。 耐力壁下の連続基礎は厚さ200mmのコンクリート底盤に埋め込まれる扁平連続地中梁である。 赤い部分が扁平地中梁。 耐力壁下の扁平地中梁は連続している。
4月12日から基礎工事が始まり2日目14日の、木曽の配筋工事が始まった。鉄筋が密になっている箇所が 西方設計の特徴の工夫されたの扁平地中梁の配筋である。 扁平地中梁の配筋は厚200mmのフラットな底盤(スラブ)に納まる。 仕様規程でなく個別に許容応力計算対応している。 扁平地中梁(底盤)の引っ張りは鉄筋、圧縮はコンクリ...
10日今朝のQ1住宅中和の現場。 基礎底盤下の断熱材(防蟻EPS)に配筋用の墨付け。
9日午前のQ1住宅中和の基礎底盤下の断熱材の全面敷き込み状態。