円柱が多いので今後は少なくするように構造計画する。
ブログ記事の一覧
円柱が多いので今後は少なくするように構造計画する。
9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。
8月28日。 基礎の底盤下と外部立上がり(外側)の防蟻EPS断熱材。 凸凹がなく平坦である。
25日。 基礎底盤断熱材下の防湿シート。
22日に基礎の捨コンを打った。 この上に防湿シート、防蟻EPS断熱材、基礎底盤コンクリートが設置、打設される。
基礎のコンクリート底盤の下も上もフラット(平坦)である。 21日に採石地業を終えた。
8日は秋田県内の住宅雑誌JUUの取材がQ1住宅花輪だった。 住まい手の一冬を越しての感想は「快適だった。ストレスがない。」でした。 伺った時は冷房で湿気感がなく快適だった。 下の図面は一種全熱熱交換換気と床下暖冷房のダクト配管図。 給気ダクトの長さをメンテナンスから短くしたい。 給気ダクトは主に緑色の狭い領域で済まされ...
暖冷房の方式は各種あり、適材適所で対応しているが、床下暖冷房(冷房は平家)捨て難い。 冬の床面が24℃前後の全面低温輻射暖房は心地良い。 暖気は自然上昇通気で床面ガラリや巾木ガラリで行う。 夏は無冷房で床下温度が20℃から23℃前後と冷たく(冷地熱)あり25℃前後の全面低温輻射冷房は心地良い。 冷気は床面ガラリや巾...
20日のQ1住宅十七流れの基礎完成の写真。
19日夕方6時頃の現場。