4月24日に旧東工大で「篠原一男」展をみた。 それから乃木坂のギャラリー間の「篠原一男」展をみた。 現物を見ているのは「傘の家」だけであるが、若い頃に多大な影響を受けた。 見れたのはドイツ南西のヴァイル・アム・ライン(スイスのバーゼルの北隣接)の「ヴィトラ キャンパス」に移築の前である。
ブログ記事の一覧
4月24日に旧東工大で「篠原一男」展をみた。 それから乃木坂のギャラリー間の「篠原一男」展をみた。 現物を見ているのは「傘の家」だけであるが、若い頃に多大な影響を受けた。 見れたのはドイツ南西のヴァイル・アム・ライン(スイスのバーゼルの北隣接)の「ヴィトラ キャンパス」に移築の前である。
4月24日に旧東工大で「篠原一男」展をみた。 グランド東南下の「とんかつ松屋」でトンカツを食べ、 乃木坂のギャラリー間の「篠原一男」展に向かった。 グランド東南下の「とんかつ松屋」でトンカツを昼食にした。
アトリエの庭の新緑はブナ→モミジ→コナラ→ケヤキの順序になる。 ケヤキまできた。 美しい。 ニセアカシアはこれからになる。
0424に東博の「蔦屋重三郎」展をみた。 東博の企画展は国宝が多数並び見応えがあるが、今回は希薄に思えた。 企画内容や展示物からしてしょうがないが、写楽はずば抜けて素晴らしい。 浮世絵の専門家、特に鈴木晴信専門家の浅野秀剛は日曜美術館で「写楽は素人」?と言っていたが、 言われてみれば、絵としてはそのように思える。 素人...
南側の隣家の貧相な2階が庭のタモなどの新緑で見えなくなってきた。 良し。 ここまでに9年かかっている。 夕景
「伯耆」の漢字は関東・東北人はなかなか読めないだろう。 「大山蕎麦 八郷の里」が休みだったので、次の蕎麦屋を探した。 国道沿いにあり、外観も室内も蕎麦屋にふさわしくないと思ったが、 蕎麦は特別においしかった。 帰りの夕食はまたしても蕎麦屋。 羽田空港内の蕎麦屋。 何の特色もこだわりもない蕎麦。 それでも蕎麦は蕎麦だ。...
8日9日は大山を中心に周辺を360度周った。 秋田空港・羽田空港から米子空港に降り、 倉吉(鳥取県)→蒜山(岡山県)→伯耆(鳥取県)→松江(島根県) →米子空港から羽田空港・秋田空港。 9日に植田正造写真美術館で、 松江の島根県立美術館で柚木沙弥郎展があることを知り、訪問先の一番に見学した。 柚木は何度か見ているが、島...
8日、植田正治写真美術館から近所の蕎麦屋に向かったが、 そこは定休日ではないが休日だった。 おいしそうな蕎麦屋は困難だ。 建物は素敵だ。 こだわりから蕎麦もおいしいだろう。 機会をつくって食べたい。 町から離れた小さな集落にある。 商売がなりたつの不思議であるが、 おいしい蕎麦屋は遠いだろうが、食べたくて足を運ぶ。 赤...
8日9日は大山を中心に周辺を360度周った。 秋田空港・羽田空港から米子空港に降り、 倉吉(鳥取県)→蒜山(岡山県)→伯耆(鳥取県)→松江(島根県) →米子空港から羽田空港・秋田空港。 倉吉:工務店 住宅見学 伝統的建造物群保存地区 蒜山:敷地 伯耆:上田正治写真美術館 松江:柚木沙弥郎展(島根県立美術館) これまで鳥...
氷見のワイナリー
アトリエの山菜を食べる。 ミズ、伽羅蕗、秋田蕗、行者ニンニク、ニラ、他々。 以前はタラノメやワラビもあったのだが、他人が採集尽くし植生までなくなった。 食欠に備え、家庭菜園などの二箇所の畑をかり、ジャガイモ、大根、枝豆、カボチャなどを植えている。