バインダーが植物澱粉糊のエコなグラスウールのEARTHWOOL。 20kg/m3。 ガラス繊維はリサイクルガラス。 熱伝達時間はグラスウール200mmがウッドファ一バー100mmに対応する。 費用対効果は約2倍になる。 価格1/4×厚さ2倍=1/2→2倍 最もローコストで費用対効果が大きく人体にも環境にもエコである。
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バインダーが植物澱粉糊のエコなグラスウールのEARTHWOOL。 20kg/m3。 ガラス繊維はリサイクルガラス。 熱伝達時間はグラスウール200mmがウッドファ一バー100mmに対応する。 費用対効果は約2倍になる。 価格1/4×厚さ2倍=1/2→2倍 最もローコストで費用対効果が大きく人体にも環境にもエコである。
ARTHWOOLの外壁付加断熱。 ARTHWOOLはリサイクルのガラス繊維でバインダーは植物性。 ローコストでエコである。 11月7日。
8日に設計予定者を案内した。 いつもは切妻の単純な形態だが、 今回は、敷地の広さから森の中の樹立ちに囲まれた風情に融合するように、 南東に三角の出っ張りの室内空間を設けた。 11月8日の写真。 南側外観。 外装:赤ナマハゲ秋田杉板の敷目板張り。 現在は植樹が未完だが、居間の三角の出っ張り部分は樹立ちと融合し一体化した空...
シンガポールガラスを検索したところ下記の2枚が出てきた。 私の原稿や資料を編集者が整理した新建ハウジング別冊に掲載されたもので、 冬の窓・ガラスの冷輻射の内容である。 次回は個人的に夏の窓・ガラスの輻射熱をまとめたい。
10月30日の現場、準防火地域である。 杉板貼の下地にモイスからEXハイパーボードを使うようになった。 ローコストで耐力壁と防火下地の両方を兼ねる。 EXハイパーボードの防火認定は基準法の石膏ボードの仕様認定であり、応用が広い。
10月30日に円筒独立基礎(扁平地中梁)の型枠を設置した。
能代カトリックこども園の基礎底盤コンクリート打設。 10月30日。
能代カトリックこども園の配筋検査は10月28日だった。
円柱立ち上がり基礎の数が普段より少ない。 少なくなるように構造計画を練った。
21日今朝に暖房するか、 迷ったが、 一瞬の日差しで暖房しなかった。 外気温:最低気温が7.5℃まで下がっている。 居間室温:最低室温20.4℃ この時の自然温度差12.9℃。 9月18日から冷暖房消費電力は0。 9月18日から冷暖房消費電力は0。9月18日から冷暖房消費電力は0。 10月の冷暖房消費電力は0。
10月17日のQ1住宅大町の配筋の現場の状態。 床下空間は立ち上がり基礎が殆どない扁平地中梁連結独立基礎でオープン。