給湯器は3種換気排熱給湯ヒートポンプ。 キーテックという会社で、地中熱などとともにヒートポンプの会社だった。 工場などの消費エネルギーをヒートポンプで省エネする技術会社であったが、 リーマンショック時に潰れてしまった。 内覧会の時に初めて相模さんと出会った。
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給湯器は3種換気排熱給湯ヒートポンプ。 キーテックという会社で、地中熱などとともにヒートポンプの会社だった。 工場などの消費エネルギーをヒートポンプで省エネする技術会社であったが、 リーマンショック時に潰れてしまった。 内覧会の時に初めて相模さんと出会った。
2009年14年前。 新宿区西落合に建つ二世帯1階2階分離型住宅。 暖冷房も分離されている。 親世帯の1階は床下エアコン冷暖房。 子世帯の2階はロフト冷暖房。
17日18日にパッシブハウス全国大会があった。 17日は色々な内容があったが、 私の登壇は洋上風力のパネルディスカッション。 基調講演は岡垣さん。
17日18日にパッシブハウス全国大会があった。 18日は分科会で聴講したのは無料ソフトのサームを使ってのヒートブリッジ解析。 代表的に基礎断熱の隅部分で説明してくれた。 底盤下の考え方。 これまではできていた。 熱弁する古庄さん。 有難い。 この考え方を知りたかった。
11月6日に事務所の中間検査を行った。 瑕疵保険の中間検査は終わっていた。 スマートウィンのヘーべシーべ。 奥はW2,730×H2,500。 手前はW3,640×H2,500。 更に手前は造作FIX、 W3,640×H2,500 + W3,640×H2,500。 更に手前はスマートウィン W2,730×H2,500 +...
屋根面剛性の合板。 ボード(合板)気密工法。 防湿シート。 合板を防湿層とすると防湿シートは必要ない。 屋根付加断熱の支持垂木45×210。 屋根付加断熱105×2=210。 透湿・防水シート+通気垂木。
合理的な断熱計画とは 2/2 「住まいと電気」1月号に掲載されました。 全部6ページですが、今回は4頁から6頁を紹介します。
11月9日の快晴のQ1住宅L4六郷。 森こうすけさんの「全巻空調塾」が前日8日に大仙市のSKホームさんで行われた。 翌日の見学会だった。 太陽高度が低くなり、 南の外壁が庇の影にならなくなった。 しかも快晴である。 写真映えする。 外付けブラインドを横にする。 室内は日射取得である。 建築は外部環境、特に日射取得・遮...
札幌中央図書館で、 初期の[豊かな住まいづくり]を見ることだった。 しかし、1号から9号、12号から19号までがなかった。 20号は1979年。オイルショックは1973年。 今度は道立図書館か。 高断熱・高気密住宅の初期の資料は、 北海道住宅新聞の方が良いのかも。
西方設計の最初の床下暖房か。 36年前の1987年。 基礎断熱はその前になる。 昭和62年だから、 床下暖房は昭和時代に始められ、 36年の実績がある。 「ゼロエネルギー住宅のつくり方 最新版」23年9月19日発売の下書き。 ページ数の関連から多くの資料が未掲載なので、 これをblogとfacebook連載でアップ...
外付けブラインドで日射調整が大まかに、 大、中、小の3タイプができる。 今日は全日快晴の天気予報。 24日は午前中だけの晴れで室内は32℃まで上がった。 翌朝も27℃であり、そこまでの日射取得は必要ない。 外付けブラインドは大のタイプだった。 今日は日射取得が中のタイプにした。 日射取得が大のタイプ。 日射取得が小のタ...