平年は4月と5月の発電量は多いが、今年は少ない。 今年は6月と7月と8月に晴れが多く、発電量が多い。 例年の7月は梅雨なのだが、 8月と共に日射量が大きく、真夏日熱帯夜が多いく暑かった。 7月と8月はエアコン冷房の電力消費量が平年より多い。 天候に沿っている。 20005年(イレギュラー) 昨年の2024年(例年)
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平年は4月と5月の発電量は多いが、今年は少ない。 今年は6月と7月と8月に晴れが多く、発電量が多い。 例年の7月は梅雨なのだが、 8月と共に日射量が大きく、真夏日熱帯夜が多いく暑かった。 7月と8月はエアコン冷房の電力消費量が平年より多い。 天候に沿っている。 20005年(イレギュラー) 昨年の2024年(例年)
9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。
地域の北羽新報では8月の真夏日は20日で前年より3日多い。 猛暑日はない。 上記の資料は百葉箱の環境下の気象庁発表数値。 下記の資料は自宅の玄関の軒下計測(日射は当たらない)。 7月12日から8月4日までが例年より高温である。 例年と著しく違うのは6月から7月初旬と8月4日以降の温度が高い。 7月と8月の真夏日が54日...
今季の夏は真夏日や猛暑日が多い。 9月になっても暑いが熱帯夜が少なくなってきた。 自宅は、 夜間の外気温が25℃以下になると窓を開け、 涼風を取り入れるナイトパージにする。 14時くらいまで冷房はいらない。 今季の夏は暑く、8月の床下エアコンの冷房の消費電力量の260kwhは昨年の同時期の約6割増しだ。 8月の冷房の消...
能代カトリック子供園の施工者が決まり着工へ進む。 木造の在来工法。 西側道路向かいの設計チーム木設計の能代松山市営住宅。
8月28日。 基礎の底盤下と外部立上がり(外側)の防蟻EPS断熱材。 凸凹がなく平坦である。
25日。 基礎底盤断熱材下の防湿シート。
22日に基礎の捨コンを打った。 この上に防湿シート、防蟻EPS断熱材、基礎底盤コンクリートが設置、打設される。
基礎のコンクリート底盤の下も上もフラット(平坦)である。 21日に採石地業を終えた。
無垢の栗のフローリング。 色斑が少なく、綺麗だ。 加工製造は北秋田市の藤島林産、 素材の栗は岩手県産。