秋田は毎日が真夏日が続く東京以西のように暑くない。 真夏日は図の24時間冷房の22日のみである。 昼のみ冷房の日曜の29日は孫の友達が7人ほど遊びに来たので暑くなるだろうと思い冷房にした。 床下エアコン冷房を扇風機で送風すると2階まで冷える。 外気温が28℃前後の梅雨時の床下エアコンの除湿の消費電力は150W前後なのだ...
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秋田は毎日が真夏日が続く東京以西のように暑くない。 真夏日は図の24時間冷房の22日のみである。 昼のみ冷房の日曜の29日は孫の友達が7人ほど遊びに来たので暑くなるだろうと思い冷房にした。 床下エアコン冷房を扇風機で送風すると2階まで冷える。 外気温が28℃前後の梅雨時の床下エアコンの除湿の消費電力は150W前後なのだ...
0620の現場状況。
梅雨のジメジメの季節のなかで 冬の積雪のアトリエ。 2022年01月12日 2006年01月22日、地吹雪の後。 2006年01月10日 2005年12月25日 1時間かけ6畳程度しか雪下ろしができなく、 ばててしまった。 2005年12月25日 高校生当時の息子に雪下ろしのバイトをもちかけた。 1日はかかろうと思い1...
Q1住宅中和の0628の現場状況。 折れ曲がった大開口部。 ガラスがない部分は現場施工の造作Fix。 庭の樹立ちに入り込んで親和性をもたせます。 秋田スギ厚板合板、軽くて作業性が良い。
Q1住宅中和の0628の現場。 外装は赤ナマハゲ秋田杉の敷目板張り。
外装の赤ナマハゲ秋田杉敷目板張りの底目地部分。
8日は秋田県内の住宅雑誌JUUの取材がQ1住宅花輪だった。 住まい手の一冬を越しての感想は「快適だった。ストレスがない。」でした。 伺った時は冷房で湿気感がなく快適だった。 下の図面は一種全熱熱交換換気と床下暖冷房のダクト配管図。 給気ダクトの長さをメンテナンスから短くしたい。 給気ダクトは主に緑色の狭い領域で済まされ...
0620、外壁の付加断熱→タイベック→通気層胴縁の施工。 その後は赤ナマハゲ秋田杉敷目板張りになる。
ここは屋根の上、芝置屋根。 アトリエの芝置屋根は緑濃く元気だ。 下から野草を見上げる。 南側の庭、 森である。 北側の駐車場。 樹立ち、森の中。
6月18日のグラスウールの付加断熱施工。 GWのバインダーは植物澱粉。
ZEB T社屋 築30年の建物をZEB(ネット・ゼロ・エネルギー・ビル)に改修して新社屋とした。湾 曲した大開口に内窓を新たに設け、小型化した地中熱ヒートポンプを冷暖房に利用するなどの工夫を重ねている。 一方、建物の断熱化は内部空間側で処理している。 外壁のウレタン吹き付け断熱は、もともと厚さ20mmだったものに厚さ1...