10月30日の現場、準防火地域である。 杉板貼の下地にモイスからEXハイパーボードを使うようになった。 ローコストで耐力壁と防火下地の両方を兼ねる。 EXハイパーボードの防火認定は基準法の石膏ボードの仕様認定であり、応用が広い。
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10月30日の現場、準防火地域である。 杉板貼の下地にモイスからEXハイパーボードを使うようになった。 ローコストで耐力壁と防火下地の両方を兼ねる。 EXハイパーボードの防火認定は基準法の石膏ボードの仕様認定であり、応用が広い。
10月30日に円筒独立基礎(扁平地中梁)の型枠を設置した。
能代カトリックこども園の配筋検査は10月28日だった。
能代カトリックこども園の基礎底盤コンクリート打設。 10月30日。
10月24日の能代カトリックこども園の基礎配筋の現場。
25日はQ1住宅明治町の建前と餅まきだった。
円柱立ち上がり基礎の数が普段より少ない。 少なくなるように構造計画を練った。
21日今朝に暖房するか、 迷ったが、 一瞬の日差しで暖房しなかった。 外気温:最低気温が7.5℃まで下がっている。 居間室温:最低室温20.4℃ この時の自然温度差12.9℃。 9月18日から冷暖房消費電力は0。 9月18日から冷暖房消費電力は0。9月18日から冷暖房消費電力は0。 10月の冷暖房消費電力は0。
10月18日の完成引き渡し。
10月15日のQ1住宅明治町の現場写真。 屋根面剛性について。 これまでの標準は垂木を小屋梁に落とし込み、上端を揃え、 その上に屋根面剛性用構造合板を設置していた。 合板で気密を取り、その上に断示支持材垂木と付加断熱を設置する。 更に、その上に透湿・防水シート+通気層(通気胴縁)+野地板合板+ルーフイングを設置する。...
10月17日のQ1住宅大町の配筋の現場の状態。 床下空間は立ち上がり基礎が殆どない扁平地中梁連結独立基礎でオープン。