Q1住宅中和の充填断熱や付加断熱の断熱材は植物性バインダーのグラスウールのEARTH WOOLである。 20kg/m3 熱交換抵抗値3.0[m2.K/W] クナウフインシュレーション社の説明 環境先進国ドイツより化学物質が一切入ってない天然断熱材グラスウールが登場しました。 シックハウス症候群の心配はありません。 原材...
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Q1住宅中和の充填断熱や付加断熱の断熱材は植物性バインダーのグラスウールのEARTH WOOLである。 20kg/m3 熱交換抵抗値3.0[m2.K/W] クナウフインシュレーション社の説明 環境先進国ドイツより化学物質が一切入ってない天然断熱材グラスウールが登場しました。 シックハウス症候群の心配はありません。 原材...
Q1住宅十七流れの完成8月末なのだが外付けブラインドの納期が問い合わせをしても分からない。
外は毎日毎日が猛暑日と熱帯夜。 室内は涼しい。 午前9:30 外気温:33℃(今日の最高気温予報は37℃) ファサードラタンの直射の表面温度:57.5℃ 隙間の奥の高耐久の透湿・防水シートのウートップサーモファサードの表面温度:42.6℃ 外付けブラインドの直射の表面温度:39.6℃ ファサードラタンの日射遮蔽の効果は...
2005 0731 14:30 外気温35℃ 室温25.5℃ 直射を受けた杉板厚15mmの表面温度:55.2℃ 屋根の野草の表面温度:33.2℃ 土の中で30℃前後 7月4日に芝刈り(草刈り)をした。 1ヶ月弱で上の写真のように野草が生えた。 干ばつでで雨が降らないのに生命力が旺盛だ。 直射を受けた芝置屋根の室内天井...
床下エアコン(アパート用)冷房である。 7月30日、12:25、外気温36℃。 直前2日間が380W前後の弱冷房の運転だったので室温が高めの27.3℃になっている。 直射部分の室内表面温度 屋根天井:29.6℃ 外壁:29.4℃ 大開口部のガラス:29.5℃ 室内温度:27.3℃ 2階屋根天井:29.6℃ 直射(屋根は...
28日今朝のQ1住宅中和の現場。 外付けブラインドのブラインドBOXの壁内臓がきれいに収まった。 出角と入角の連結部分があるので工夫を用したが、 さり気なく収まった。 24日の写真。
19日のQ1住宅十七流れの外観。 赤ナマハゲ秋田杉の敷目板張り。
外付けブラインドのブラインドBOXは外壁のファサードラタン内に収まり、 見えない。 この部分はカーテンBOXが見える。
北国能代でも毎日が猛暑日と熱帯夜の連続である。 自宅の大窓(カーテンウォール)の外付けブラインドは直達日射の遮蔽はもちろんのこと、 夏場は全体の日射の6割から7割ある天空日射の遮蔽ができている。 これが大きい、猛暑日は特に効果が大きい。 庇や簾などでは全天空日射遮蔽の効果が少ない。 外壁はファサード・ラタンなので外壁の...
経過9年の赤ナマハゲ秋田杉板ファサード・ラタン。 銀鼠=シルバー・グレー。 時間の経過が素材に刻まれる。 南東外観 外付けブラインドで日射遮蔽、 ファサードラタンで外壁の日射遮蔽。 外壁に蓄熱させない。 北西外観。 メタリックシルバーグレー。 強烈な西日を浴び、金属のような素材感がある。 ファサードラタンは外壁の日射遮...
0704にアトリエの芝置屋根を芝刈りした。 芝刈りは大類造苑さん。 ススキなどで藪なのだが、 萩が大きくなり、根が防水層を破り漏水すろことが怖かった。 やはり、寂しい。 芝刈りの前の芝置屋根。 もう藪である。