東洋文庫の創立100周年記念「知の大冒険—東洋文庫 名品の煌めき—」をみた。 東洋文庫の本は読みたい本が一杯あるが果たせないでいる。 東洋文庫の蔵書にあるのは知っていたが、解体新書が展示されていた。 時代を切り拓いた人たちに中に秋田蘭画の小田野直武がいる。 平賀源内の紹介で挿絵を担当した。
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東洋文庫の創立100周年記念「知の大冒険—東洋文庫 名品の煌めき—」をみた。 東洋文庫の本は読みたい本が一杯あるが果たせないでいる。 東洋文庫の蔵書にあるのは知っていたが、解体新書が展示されていた。 時代を切り拓いた人たちに中に秋田蘭画の小田野直武がいる。 平賀源内の紹介で挿絵を担当した。
10月16日に建築家・法政大学教授の小堀さんの「小堀哲夫講演会 建築/環境 」があった。 小堀さん知ったのは、15年ほど前のことだが、久米事務所時代に新建築に載った建築だった。 若手で大きなしかも建築を建築/環境の視点で捉えられていた。 その後も注目していたが、 日本建築学会賞の作品賞と日本建築家教会の大賞をいただいて...
i_works project定例会秋田。 佐藤さんと西方のレクチャーの後、懇親会。
9月28日に都美術館の「田村一村展」をみた。 若い南画時代に構成力は培われていたが、 田村一村はやはり奄美時代である。 個人の才能と地場力である。 素晴らしい。
9月21日に山下敏明さんと南陀楼綾繁さんのトークショーが室蘭市立図書館であります。 私も参加します。
前回は能代市(自宅)の外気温であったが、 今回は秋田市の明田地下道の東南のQ1住宅L2秋田東通り2の家である。 冷房は下記のようにロフトエアコン冷房、壁掛けエアコン2.5kwh。 床下エアコン暖房のエアコンは寒冷地用壁掛けエアコン4.0kwh。 ロフトを冷房のチャンバーとしている。 2階の二つの個室にはロフトチャンバー...
24年今夏も暑かったが、昨年23年ほどでなかった。 気持ち的にも、暑さが昨年ほどではなおと思っていた。 数字で比べると、 猛暑日は今夏になかったが、昨夏は20日もあった。 真夏日は今夏は26日、昨夏は30日もだが差は小さい。 感覚的には猛暑日の20日の差である。 体力が消耗する熱帯夜は、今夏は18日、昨夏は31日(毎夜...
ロフトエアコン冷房の方式は幾つかの方式がある。 標準は床下暖房+ロフトエアコン冷房(2階個室補助暖房)+一種全熱熱交換換気システムが一体になっている。 床下暖房+ロフトエアコン冷房(2階個室補助暖房)は一体になっているが、 ①一種全熱熱交換換気システムが組み込まれている方式 換気と冷暖房を一体化している。 ②一種全熱...
愛読の「北海道住宅新聞」が創刊40年経ち、 「創刊40年から未来へ」の特集である。 未来は最も大切なのだが、 過去から学ぶことも大切である。 それで、2つ目の資料は「北海道住宅改善の歩み」の年表である。 3つ目の資料は、エクスナレッジX-Knowledge「オンライン 知識が深まる、世界が広がる」から転載で、 参考にな...
「エクスナレッジ・オンライン 知識が深まる、世界が広がる」に掲載されました。 https://online.xknowledge.co.jp/19543/ https://online.xknowledge.co.jp/19566/
Qpexの下の暖房負荷と冷房負荷の違いを見て欲しい。 2020年のアメダスの資料を使っている。 温暖化が進んでいる中での最新の資料になる。 暖房負荷が少なくなり冷房負荷が大きくなっている。 冷房負荷が暖房負荷の2倍ほどになっている。 冷房負荷をいかに少なくするかが必要である。 が、冷房負荷を少なくすれば暖房負荷が増える...