アーキテクトビルダー2504に掲載された記事の紹介の2回目。 木造カーテンウォールと外付けブラインド。
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アーキテクトビルダー2504に掲載された記事の紹介の2回目。 木造カーテンウォールと外付けブラインド。
10日今朝のQ1住宅中和の現場。 基礎底盤下の断熱材(防蟻EPS)に配筋用の墨付け。
9日午前のQ1住宅中和の基礎底盤下の断熱材の全面敷き込み状態。
8日の今朝のQ1住宅中和の現場。 鉄筋が搬入され、組み立てが行われる。 オープン式基礎断熱の外周部の立ち上がり。 内部に基礎梁の立ち上がりがない。
Q1住宅中和は7日に捨てコンの上の防湿シートを敷き込んだ。
4月4日にQ1住宅中和の基礎の捨てコンが打設された。 墨付け。
アーキテクトビルダー2504に掲載された。 窓周り,カーテンウォールの特集である。 2回に分け、1回目を紹介する。 字や写真をぼかしていることと、 私の分だけでなく、他の例も有益なので見て読んで欲しい。
0401のQ1住宅中和。 縁の転圧の精度を上げる。 採石の上に捨てコンクリートを打ち込む。 砕石地業の上に捨てコンクリートを打つ。 端部の型枠の設置。 底盤下断熱材の防蟻剤(ホウ酸系)含浸EPS。
Q1住宅中和は今日29日に採石事業が完了した。 十分に転圧と突き固めが行われている。 基礎床は凸凹がなくフラットなので地面の強度を壊すことなく保ち、 転圧と突き固が簡易に十分でき強度が維持できる。 建築の荷重が基礎から強度が保たれた地面に伝わる。 凸凹だと突き固めが十分にできない。
26日から根伐りが始まり28日は砕石敷き込み、 今日27日は転圧になる。
Q1住宅中和の床下エアコン用基礎断熱の根伐りが始まった。 基礎断熱なので総掘りである。 基礎床が平坦なので転圧しやすく基礎床は荒らすことなく地耐力を保持できる。 現場は自宅から200mほどなので度々見れる。 今後、手順を追って現場を詳しく紹介できる。 基礎床が平坦なので転圧しやすく基礎床は荒らすことなく地耐力を保持でき...