太陽光発電8.3kW+地中熱ヒートポンプ給湯+地中熱ヒートポンプ暖冷房。
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太陽光発電8.3kW+地中熱ヒートポンプ給湯+地中熱ヒートポンプ暖冷房。
①と②の違いの認識が原点だった。
日射極小寒冷地の給湯と暖冷房は地中熱ヒートポンプに限る。 標準は空気熱源ヒートポンプ、熱交換換気システム、空気熱源ヒートポンプの仕様である。 これにコストアップは大まかにいって、杭と採熱管の50万円である。 厳しい12月、1月、2月でも、少なくなる太陽光発電と地中熱のヒートポンプで自家消費できる。 北側写真
光庭、美しい。 玄関へのアプローチに味わえる。 外付けブラインドから漏れた光の曲面。
床下エアコン暖房への流れをまとめている。 床下AC暖房へ 2 床下AC暖房へ 1
暖房方式を整理している。
現場から断熱・気密施工写真が送られて来た。
新建ハウジングのワンテーママガジンの「環境問題・エコハウスのウソ・ホント」2022-1・2に10ページにわたり掲載されている。 2回の取材を受けた内容を大菅さんが文章にしている。 ご一読下さい。
現場から写真が届いた。 グラスウールの厚さは合計315mm(付加部分210mm充填部分)。 断熱材支持垂木は秋田杉210mm×45mm。
今日は珍しく快晴。 無暖房で心地良い。