円柱が多いので今後は少なくするように構造計画する。
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円柱が多いので今後は少なくするように構造計画する。
9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。
8月28日。 基礎の底盤下と外部立上がり(外側)の防蟻EPS断熱材。 凸凹がなく平坦である。
20日のQ1住宅十七流れの基礎完成の写真。
19日夕方6時頃の現場。
16日のQ1住宅中和の基礎天端ならしの状態。 19日、20日から土台を敷き込む。
5月12日。 Q1住宅十七流れの基礎底盤と立上りコンクリートの一体打ち。
今日0507はQ1住宅十七流れは事務所と保険の配筋検査だった。 底盤と立上りのコンクリートを一回で打つ。 縦筋にフックをつけない。 縦筋は構造計算に入れない。
基礎外張断熱の立上り設置。 砕石事業の上に防湿ポリエチレンシートを敷き込み。 基礎底盤下の断熱材の防蟻スタイロATの敷き込み。 腰とづん コストダウンを図り防蟻のスタイロAT。
今日26日の朝のQ1住宅中和の現場。 出張中の2日間の基礎立上りのコンクリート打ちが終わっていた。
23日夕方、円柱基礎に紙製ボイド型枠が設置された。