6月18日のグラスウールの付加断熱施工。 GWのバインダーは植物澱粉。
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6月18日のグラスウールの付加断熱施工。 GWのバインダーは植物澱粉。
29日夕方の現場。 この3日間は晴れ。 屋根の2/3は屋根断熱・タイベック施工が終わり、 ブルーシートで養生している。 30日は曇り、1日は雨の予報。 30日いっぱいで東側の屋根の屋根断熱・タイベック施工が終わるだろう。
Q1住宅中和。 屋根付加断熱の支持垂木。
10日今朝のQ1住宅中和の現場。 基礎底盤下の断熱材(防蟻EPS)に配筋用の墨付け。
Q1住宅氷見2の現場から気密シート施工の写真が送られてきた。
1月15日に西方設計の断熱・気密施工のチェックを行った。 手前の下屋の勾配が緩く、取って付けたような浮いた感じにならないのか、 心配だったが、一体な形になりシルエットがきれいだ。 設計:西方設計 施工:あすなろ建知工房
昨日16日はQ1住宅氷見2の西方設計の断熱・気密検査をした。 東京駅を朝の06:16の出発だった。 氷見は雪がなく晴れ。 現場側からのいくつかの疑問がでたが対応できた。 その後は建主と工務店と設計者の三者打ち合わせをした。 工期、造作家具、仕上げ、内部建具の仕様などである。」 断熱材の両側がへっこんでいるのでハッカーで...
屋根断熱用垂木と断熱材施工。 屋根断熱支持垂木。 屋根断熱支持垂木間にグラスウール105mm×2=210mmを充填する。 断熱材グラスウールの上に透湿・防水シートをはる。 タイベックの上に通気胴縁を設置する。
8月26日に所員Nが断熱・気密施工のチェックを行った。 Qpex Level 2(断熱等級6.5) 地域3(Qpex地域2) 花輪家計画 Ua値0.25W/㎡・K Q値0.97W/㎡・K 暖房負荷42.92kWh/㎡ 冷房負荷4.5kWh/㎡ 省エネ基準 Ua値0.56W/㎡・K 暖房負荷 95.47kWh/㎡...
断熱・気密施工が盛りである。 設計:西方設計 施工:プリウッド工務店 Qpex Level 2(断熱等級6.5) 花輪家計画 Ua値0.25W/㎡・K Q値0.97W/㎡・K 暖房負荷42.92kWh/㎡ 省エネ基準 Ua値0.56W/㎡・K 暖房負荷 95.47kWh/㎡ 42.92÷95.47=44.96%...
弘前の敷地を見て、 その足で、高速道を南下しQ1住宅花輪の基礎配筋工事を見た。 基礎底盤(スラブ)は全くの平坦でその下はホウ酸防蟻EPS厚100mmである。 スカート断熱である。 基礎梁の扁平地中梁は厚200mmの底盤の厚さの中に収まるので、 底盤下も上にも凸凹はない。 扁平地中梁の4本の直径13mm筋の定着長さは...