12月8日、9日の外壁付加断熱施工の状態。 付加断熱グラスウール16k厚105mm。 ファサードラタン下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。
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12月8日、9日の外壁付加断熱施工の状態。 付加断熱グラスウール16k厚105mm。 ファサードラタン下地の透湿・防水シートのウートップサーモファサード。
バインダーが植物澱粉糊のエコなグラスウールのEARTHWOOL。 20kg/m3。 ガラス繊維はリサイクルガラス。 熱伝達時間はグラスウール200mmがウッドファ一バー100mmに対応する。 費用対効果は約2倍になる。 価格1/4×厚さ2倍=1/2→2倍 最もローコストで費用対効果が大きく人体にも環境にもエコである。
ARTHWOOLの外壁付加断熱。 ARTHWOOLはリサイクルのガラス繊維でバインダーは植物性。 ローコストでエコである。 11月7日。
Q1住宅中和の充填断熱や付加断熱の断熱材は植物性バインダーのグラスウールのEARTH WOOLである。 20kg/m3 熱交換抵抗値3.0[m2.K/W] クナウフインシュレーション社の説明 環境先進国ドイツより化学物質が一切入ってない天然断熱材グラスウールが登場しました。 シックハウス症候群の心配はありません。 原材...
6月18日のグラスウールの付加断熱施工。 GWのバインダーは植物澱粉。
29日夕方の現場。 この3日間は晴れ。 屋根の2/3は屋根断熱・タイベック施工が終わり、 ブルーシートで養生している。 30日は曇り、1日は雨の予報。 30日いっぱいで東側の屋根の屋根断熱・タイベック施工が終わるだろう。
Q1住宅中和。 屋根付加断熱の支持垂木。
10日今朝のQ1住宅中和の現場。 基礎底盤下の断熱材(防蟻EPS)に配筋用の墨付け。
Q1住宅氷見2の現場から気密シート施工の写真が送られてきた。
1月15日に西方設計の断熱・気密施工のチェックを行った。 手前の下屋の勾配が緩く、取って付けたような浮いた感じにならないのか、 心配だったが、一体な形になりシルエットがきれいだ。 設計:西方設計 施工:あすなろ建知工房
昨日16日はQ1住宅氷見2の西方設計の断熱・気密検査をした。 東京駅を朝の06:16の出発だった。 氷見は雪がなく晴れ。 現場側からのいくつかの疑問がでたが対応できた。 その後は建主と工務店と設計者の三者打ち合わせをした。 工期、造作家具、仕上げ、内部建具の仕様などである。」 断熱材の両側がへっこんでいるのでハッカーで...