12月27日の西方設計の配筋検査。
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12月27日の西方設計の配筋検査。
12月28日の西方設計の配筋検査。
吹雪の合間の屋根断熱材の施工は大変だったが出来ました。 職人に感謝です。 その後の27日は吹雪も雨もなく屋根を仕上げることができた。
省エネルギー性能はQ1建築Level-4。 H28年基準の12.5%の超高性能建築。 暖房熱負荷12.45kwh/m2。 上記は鎌田先生の計算である。 非住宅中規模木造建築で省エネルギーはトップクラス。 現状の非住宅中規模木造建築では熱や水蒸気の指向や超高性能省エネルギー建築の評価はまだ成り立っていない。 評価にならな...
今日11日午後から配筋検査だった。 底盤は凸凹がない平面。 底盤コンクリートに埋め込まれる扁平地中梁基礎配筋。 円柱の配筋。
底盤は凸凹がない平面。 基礎底盤下断熱材はホウ酸系防蟻押出法ポリスチレンフォームEPS。
折置組のQ1住宅L3角館の金物検査だった。 所員NはQ1住宅L3角館、Q1住宅L2浅舞、Q1住宅L3六郷号、Q1住宅L2秋田東通2の現場を昨日の8日に1日かけて回った。 所員Nの写真。 外壁の 真壁部分は外壁付加断熱は20K高性能GW210mm210mm、壁内充填断熱は90mm、合計300mm。 大壁部分は外壁付加断熱...
気密チェックが隙間相当面積C値0.35cm2/m2である。 施工は施主指定の小野寺建築。 工事監理までの組み合わせは初めてであるが、 グラスールの付加断熱ながら良い数値である。 西方設計と組み合わせが初めての工務店の場合はC値0.7以上の性能を図面に明示している。 度々施工をお願いしている工務店はC値0.4以上の性能を...
11月4日のQ1住宅L2泉南の現場状況。 施工会社は建主側の指定だが、断熱・気密施工は丁寧に施工されている。 設計:西方設計 施工:シブヤ建設
基礎施工者が忙しく中々進まない。