11月18日、土台を設置する。 初雪。 床下の空間が基礎立ち上がりが無いくオープンな基礎。 ・床下暖冷房の暖気と冷気の空気溜まりがない一様に拡散する。 ・梅雨にエアコンで除湿ができる。 ・カビや結露の恐れが少ない。 ・底盤コンクリートの蓄熱効果が大きい。
ブログ記事の一覧
11月18日、土台を設置する。 初雪。 床下の空間が基礎立ち上がりが無いくオープンな基礎。 ・床下暖冷房の暖気と冷気の空気溜まりがない一様に拡散する。 ・梅雨にエアコンで除湿ができる。 ・カビや結露の恐れが少ない。 ・底盤コンクリートの蓄熱効果が大きい。
19日に断熱基礎完成。 延べ床面積900m2弱。
Q1住宅大町は基礎完成が完成し、 明日18日から土台設置、軸組建方になる。
10月30日に円筒独立基礎(扁平地中梁)の型枠を設置した。
能代カトリックこども園の基礎底盤コンクリート打設。 10月30日。
能代カトリックこども園の配筋検査は10月28日だった。
円柱立ち上がり基礎の数が普段より少ない。 少なくなるように構造計画を練った。
10月15日のQ1住宅大町の現場。 基礎断熱の外周立ち上がりや底盤のコンクリートの外側を防蟻EPSで包み込む、
9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。
22日に基礎の捨コンを打った。 この上に防湿シート、防蟻EPS断熱材、基礎底盤コンクリートが設置、打設される。