9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。
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9月3日の1日で配筋工事を終えた。 素早い。 底盤に埋め込まれる扁平地中梁で底盤が凸凹にならない。 地根伐りも砕石地業も凸凹にならない。 転圧された地業・地盤を痛めないので強度的に有利である。
22日に基礎の捨コンを打った。 この上に防湿シート、防蟻EPS断熱材、基礎底盤コンクリートが設置、打設される。
20日のQ1住宅十七流れの基礎完成の写真。
19日夕方6時頃の現場。
16日のQ1住宅中和の基礎天端ならしの状態。 19日、20日から土台を敷き込む。
5月12日。 Q1住宅十七流れの基礎底盤と立上りコンクリートの一体打ち。
今日0507はQ1住宅十七流れは事務所と保険の配筋検査だった。 底盤と立上りのコンクリートを一回で打つ。 縦筋にフックをつけない。 縦筋は構造計算に入れない。
基礎外張断熱の立上り設置。 砕石事業の上に防湿ポリエチレンシートを敷き込み。 基礎底盤下の断熱材の防蟻スタイロATの敷き込み。 腰とづん コストダウンを図り防蟻のスタイロAT。
昨日1日に基礎の型枠を解体した。 写真は2日朝7時。 丸い扁平地中梁連結独立基礎は 床下暖冷房エアコンのの送風の流れを妨げない。 手前は玄関のタタキの部分。 多少の蓄熱層でもある。 朝は晴れ。 現場は自宅から約100m。 この季節の自宅は無暖房で、日射取得は必要で有難い。
今日26日の朝のQ1住宅中和の現場。 出張中の2日間の基礎立上りのコンクリート打ちが終わっていた。
23日夕方、円柱基礎に紙製ボイド型枠が設置された。