12月2日の現場の軸組建方の状況。
ブログ記事の一覧
12月2日の現場の軸組建方の状況。
12月2日の現場状況。
11月27日の現場状況。
11月18日、土台を設置する。 初雪。 床下の空間が基礎立ち上がりが無いくオープンな基礎。 ・床下暖冷房の暖気と冷気の空気溜まりがない一様に拡散する。 ・梅雨にエアコンで除湿ができる。 ・カビや結露の恐れが少ない。 ・底盤コンクリートの蓄熱効果が大きい。
19日に断熱基礎完成。 延べ床面積900m2弱。
2008年に設計し12月に完成。 17年経った今日の2025年11月18日に伺った。 温水暖房のHPの室外機エコヌクールが壊れた。 三菱なのだがもう作られていない。 PSの高橋さんとその手当に伺った。 高断熱・高気密住宅で薪ストーブどころか囲炉裏まである。 ミゾレが降り外気温は2℃で寒いが、83坪の大きな家の室内は薪ス...
Q1住宅大町は基礎完成が完成し、 明日18日から土台設置、軸組建方になる。
10月30日の現場、準防火地域である。 杉板貼の下地にモイスからEXハイパーボードを使うようになった。 ローコストで耐力壁と防火下地の両方を兼ねる。 EXハイパーボードの防火認定は基準法の石膏ボードの仕様認定であり、応用が広い。
10月30日に円筒独立基礎(扁平地中梁)の型枠を設置した。
能代カトリックこども園の基礎底盤コンクリート打設。 10月30日。