基礎が完成し、土台を設置し始めた。 ウッドショックに影響され、 工事予算が大幅にアップし、 予算調整が長引いてしまった。
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基礎が完成し、土台を設置し始めた。 ウッドショックに影響され、 工事予算が大幅にアップし、 予算調整が長引いてしまった。
ベタ基礎の基礎床の砕石地業。 基礎床は平坦であり、突き固めしやすい。
珍しく3案目で決まった。 常用のパソコンが壊れ、新くした。 緊急の代替パソコンと自宅用MacBook Airと3台を使っているのだが、混乱している。
底盤(スラブ)下が水平面なので一用に転圧でき強度を保てる。
基礎は完成しているものの、 プレカットの遅れから土台置きが20日から25日になった。 材料が遅れているそうだ。 正月休み前に屋根まで行けそうだったが、 無理になった。 ウッドショックの影響は価格だけでなく、 スケジュールも影響されている。
底盤のコンクリートを打ち始める。 底盤のコンクリートを打ち終わる。 温度管理の養生。
これから始まる北秋田市のQ1住宅李岱の家の敷地を見に行った。 そこには築90年の家が建っていた。
北秋田市李岱の新しい仕事の敷地を見に行った。 そん帰り道は大回りをし、鷹ノ巣の2つの現場に寄った。 西方流オープン基礎の配筋の状態。
吸音のウッドファイバー(ビルボード)に秋田純白美人杉板目透張。
シンプルに単純明解な西方流基礎断熱。
転圧された砕石地業の上に防湿ポリエチレンシートを敷きこむ。 その上に防蟻EPSを敷きこむ。