今日0507はQ1住宅十七流れは事務所と保険の配筋検査だった。 底盤と立上りのコンクリートを一回で打つ。 縦筋にフックをつけない。 縦筋は構造計算に入れない。
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今日0507はQ1住宅十七流れは事務所と保険の配筋検査だった。 底盤と立上りのコンクリートを一回で打つ。 縦筋にフックをつけない。 縦筋は構造計算に入れない。
基礎外張断熱の立上り設置。 砕石事業の上に防湿ポリエチレンシートを敷き込み。 基礎底盤下の断熱材の防蟻スタイロATの敷き込み。 腰とづん コストダウンを図り防蟻のスタイロAT。
昨日1日に基礎の型枠を解体した。 写真は2日朝7時。 丸い扁平地中梁連結独立基礎は 床下暖冷房エアコンのの送風の流れを妨げない。 手前は玄関のタタキの部分。 多少の蓄熱層でもある。 朝は晴れ。 現場は自宅から約100m。 この季節の自宅は無暖房で、日射取得は必要で有難い。
Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン冷暖房の図面である。 暖冷房と換気を別系統にしている。 1階洗面・洗濯室の天井裏にある一種全熱熱交換換気本体で外気から給気をし、 床下に給気している。 給気ダクトはメンテナンスが簡易になるようにできる限り短くしている。
床下エアコン暖冷房・換気+ロフトエアコン冷暖房が一体になっている。 今回の2はロフトエアコン冷暖房を紹介する。 ロフトの東側に設置されたエアコン収納ボックス。 エアコンのリターン部分の上部が収納されている。 エアコンの周囲は面は閉ざす。 右側に見える開口部はリターン口。 エアコンの対面の西側に開口部がある。 引違で風量...
Q1住宅氷見2の暖冷房換気は床下エアコン暖冷房換気+ロフトエアコン暖冷房である。 冬は主に床下エアコン暖房でロフトエアコン暖房は補助である。 床下の温度を25℃前後に確保し、床面を24℃前後に保つ。 室温は21℃前後である。 床面全体の表面温度は24℃前後で低温輻射暖房になり心地よい。 暖冷房と換気を別系統にしている。...
今日26日の朝のQ1住宅中和の現場。 出張中の2日間の基礎立上りのコンクリート打ちが終わっていた。
23日夕方、円柱基礎に紙製ボイド型枠が設置された。
23日のQ1住宅中和は基礎断熱の外周基礎立ち上がりの内側の型枠の設置。
23日 扁平地中梁連結の独立基礎のボイド型枠。
基礎底盤のコンクリート打設は18日の昼前には終わった。 午後からは小雨だったのでシートを被せた。 コンクリートの養生期間になる。