川ますを一匹丸ごと「よちゃん」から25日に手に入れた。 67cm、大きい。 妻の耿子が豪快にさばく。 早速食べた、おいしい。

川ますを一匹丸ごと「よちゃん」から25日に手に入れた。 67cm、大きい。 妻の耿子が豪快にさばく。 早速食べた、おいしい。
セロニアス・モンクはよく聞く、 聴いていてモンクのパトロンのパノニカの人となりを知りたくなったので、 本の「パノニカ」を読んだ。 パノニカはロスチャイルドの一族であり、 この本を読んで一族のなりたちの幕末からの流れを知れた。 ドイツのフランクフルトのユーデンガッセ(ゲットー)から追われる様にイギリスに渡りその後に繁栄し...
障子に光を加えた。
昨年に買ったアカシデの新緑。 5本買い、昨年に1本枯れ、4本が芽生えている。 帯広美術館の水楢の森で拾ったドングリから芽生えた。 成長が著しく遅い。 水楢の幹。 細い。 ブナの新緑は早く美しい。 手前がブナの幹、後がコナラの幹。 コナラの新緑は遅くまだである。
秋田の住宅雑誌「JUU」から掲載された写真が送られてきた。 3地域の角館 Q値=0.76W/m2K Ua値=0.21W/m2K 熱負荷が省エネ基準の70%減以上の30%以下のL3である。 超省エネルギー住宅である。
懇親会から、どうしても川ますを食べたく「よっちゃん」で2次会をした。 川ますと山菜だ。
4月22日「仁鮒小学校の未来を考える意見交換会」に参加した。 保存しようにも、活用と維持管理費が必要なのだが、 陸上養殖を行い、その利益で維持管理費を生み出すことを提案した。 陸上養殖は陸上養殖建築の第一人者の森山高至さんの受け売りだった。 学校の眼前の米代川は川ます(サクラマス)釣りのメッカである。 能代・二ツ井では...